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衝撃の幕開けだったアニメ 「グロだけならまだしも」「いったん止めた」

人気アニメのなかには、ショッキングなシーンで視聴者に強烈な印象を残した作品も多くあります。特に、1話から過激な展開があった作品には「辛くて視聴が続けられない」といった声があがることもありました。

開始数分で「グロすぎ」

明るい作風なのに…エログロ満載? アニメ『平穏世代の韋駄天達』DVD1巻 (C)天原・クール教信者・白泉社/「平穏世代の韋駄天達」製作委員会
明るい作風なのに…エログロ満載? アニメ『平穏世代の韋駄天達』DVD1巻 (C)天原・クール教信者・白泉社/「平穏世代の韋駄天達」製作委員会

 数あるアニメのなかには、過激な描写で視聴者を驚かせた作品も存在します。第1話から残酷なシーンが相次ぎ、そのあとも観続けるか迷う人が多数出た作品もありました。

●『平穏世代の韋駄天達』

 2021年にTVアニメ化された『平穏世代の韋駄天達』(原作:天原/作画:クール教信者)は、圧倒的な速さと強さを持つ戦いの神々「韋駄天」と、世界の破滅を目論む魔族との戦いを描いた物語です。ポップでカラフルな作風ながら、性描写やグロテスクなシーンの多さに衝撃の声が続出しました。

 重傷を負っても死なない韋駄天たちは、腹を貫かれたり生きたままバラバラに解剖されたりといった場面も出てきます。第1話の終盤では街を襲った兵士たちによって、真面目なシスター「ギル」が凌辱されるショッキングなシーンも描かれました。

 こうした過激な描写のせいで「1話切りしてしまった」という声もある一方、「ただの過激ではなく、芸術的な作画や演出に引き込まれる」「ガチガチの戦略頭脳戦が超面白い」といった好意的な意見も多く見られます。

●『ゴブリンスレイヤー』

 蝸牛くも先生の小説が原作のTVアニメ『ゴブリンスレイヤー』は、ゴブリンだけを狩る冒険者の活躍を描いたダークファンタジー作品で、2018年に第1期が放送されました。主にRPGゲームなどにおいて下級モンスターとして扱われるゴブリンですが、本作では狡猾で凶暴なモンスターとして存在感を際立たせています。

 第1話では、暗い洞窟で冒険者たちがゴブリンに奇襲をかけられて全滅するまでの様子が詳細に描かれました。魔術師が抑え込まれて腹を刺され、剣士は滅多刺しにされるなど、次々と命を落とす痛ましいシーンが続きます。さらに、女性格闘家は凌辱され、ヒロインとなる「女神官」は極限状態のなかで失禁するなど、目を覆いたくなるような描写が話題となりました。

 ゴブリンを甘く見ていた冒険者たちの末路には「自業自得」といった声があったほか、「あまりの衝撃に視聴を一度やめ、半年ほど空けて2話目から一気見した」など、すぐには視聴を続けられなかった人もいたようです。

●『戦姫絶唱シンフォギア』

 アニメーション制作会社「サテライト」のオリジナルアニメ『戦姫絶唱シンフォギア』は、人類を脅かす特異災害「ノイズ」との過酷な戦いに身を投じる少女たちの、覚悟と成長を描いた物語です。

 第1話では、「天羽奏」と「風鳴翼」による人気ボーカルユニット「ツヴァイウィング」のライブ中に、突如ノイズが会場を襲撃する事件が発生します。ふたりはノイズに立ち向かいますが、逃げ遅れた主人公「立花響」は重傷を負ってしまいました。さらに奏は響を守るため、ノイズにダメージを与える「絶唱」を使って撃退に成功しますが、その反動に耐えきれず肉体が灰となり、戦死してしまうのです。

 衝撃の幕開けとなりましたが、高山みなみさん(奏のCV)が叫んだ「生きるのを諦めるな!」というセリフには、「心に響いた」「辛いときに励まされた」などと、パワーを貰った人も多かったようです。本作は、2012年に第1期が放送されて以降、5期にわたってシリーズ化される人気作品となりました。

(LUIS FIELD)

【画像】え…っ? 「すごいな」 コチラが『平穏世代の韋駄天達』の出しすぎなティザービジュアルです

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