『鬼滅の刃』大ヒットの裏側で“悲しき事件”発生 「長蛇すぎて…」「買えない」 一方、思わぬ好影響も
2025年7月18日より公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』の裏側で、悲しい事件が発生しているようです。「長蛇の列過ぎて諦めた」「買えない」と残念がる声があがる一方で、意外な好影響を与えているようでした。
「諦めた」という声も少なくない

2025年7月18日より『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が公開中です。18日以降の休日はどの映画館もほぼ満席状態で、月曜・祝日を含む4日間では観客動員516万4348人(興行収入73億1584万6800円)を突破したことが公式サイトで発表されました。
大盛況の『「鬼滅の刃」無限城編 第一章』ですが、それによって悲しき事件が起きているようです。『「鬼滅の刃」無限城編 第一章』は、アニメ映画のなかでは長尺の上映時間155分で、ゆったりと作品を楽しむためにポップコーンやドリンクを購入する人が数多く見受けられました。実際に映画館では、心なしか、売店で飲食物を購入している人が多い気がしました。
一部店舗ではポップコーンの売り切れや、「『鬼滅の刃』大ヒットにより製氷機が限界を迎えました」とドリンク氷の提供を中止する張り紙などが貼られ、SNS上では「ポップコーン買えなかった」「長蛇の列すぎて買うのやめた」といった声があがっていました。
ただ、その一方で、他作品へ思わぬ影響を与えているようです。連休中は『鬼滅の刃』が数十回上映されていたものの、ほとんど満席状態でした。そのため映画館でチケットを当日に購入しようとして、できなかった人が、「代わりに別の映画を観た」というのです。その影響もあってか、3連休は『鬼滅の刃』だけでなく他作品もほぼ満席状態になっていました。
この現象に映画ファンから「純粋にうれしい」「面白い作品もっとあるよ!」といった声があがっています。
しばらくの間、続くであろう『鬼滅の刃』ブームは、今後、映画業界にどんな影響を与えるのでしょうか?
(マグミクス編集部)



