『魔女の宅急便』キキとトンボの結婚に「感無量」 アニメ勢は知らない「その後」に反響
ジブリ映画『魔女の宅急便』のキキがトンボと結婚し、双子の母親になるという原作の展開を紹介した記事に、読者から感動の声が続々と寄せられています。
原作を読んだファンから感動の声

マグミクスが配信した「『魔女の宅急便』キキはトンボと結婚した? アニメ勢は知らない『その後』が衝撃的」という記事に、反響が寄せられました。アニメでは描かれなかった35歳までのキキの人生に、多くの読者が新たな感動を覚えているようです。
元となる記事では、角野栄子さんの原作小説『魔女の宅急便』で描かれる、アニメ版では語られなかった驚きの展開を紹介しました。13歳で旅立った魔女キキが、22歳でトンボと結婚し、最終的には35歳で双子の母親として登場するという壮大な人生物語が描かれました。
実際に原作を読んだという読者は「最近小説を全巻読んだけど面白かった」として、当初はジブリ映画があまりにも良かったため不安を覚えながらも「理解が深まった。読み終わってから映画を見るとさらに深く味わえる感じがした」と、原作を読むことで映画への理解が深まったことを報告しています
またキキが母親になるという展開については「原作では、お母さんになっているキキに感無量」と感動の声もありました。同じ読者は、作者である角野栄子さんについて「いつ見てもおしゃれで、シニアのファッションリーダーというか、アーティストっぽい雰囲気が素敵」と敬意を示しつつ、映画の終わり方について「女の子の一人立ち、自由に飛び立って、自分が好きな街を見つけて、失敗しながらも強く生きていこうっていう姿がすごい良かった」と評価しています。
そのほか多くの共感を呼んだのが、キキの成長を思春期体験として捉える視点でした。
ある読者は「キキがうまくホウキを操れなくなったり、ジジとそれまでみたいにお話できなくなったりが、思春期そのものだなと思ってた」として、自身の体験と重ね合わせています。「何も考えなくても楽しく過ごせたり、何でもできたように感じていたこと」が思春期になると変化することや、「友達や周囲の言葉が気になったり、うまくいかないことが増えてきたり」という体験をキキの変化と重ね合わせ、作品の普遍的なテーマに深い共感を示しています。
(マグミクス編集部)

