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マジでハーフの赤ん坊?『ばけばけ』長男誕生回で視聴者ビックリ モデルの実際の写真にも「美少年」「どっちにも似てる」

連続テレビ小説『ばけばけ』110話では、ついにトキとヘブンに子供が産まれました。ハーフの赤ん坊には、家族たちもかわいいとデレデレです。

4人の子供でいちばん父に似ていたのは

『連続テレビ小説 ばけばけ Part1 NHKドラマ・ガイド』(NHK出版)
『連続テレビ小説 ばけばけ Part1 NHKドラマ・ガイド』(NHK出版)

 放送中の連続テレビ小説『ばけばけ』第22週110話では、ついに主人公「松野トキ(演:高石あかり)」が、元気な男の子を産みました。母子ともに健康で、心配していた夫「レフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)」ほか、家族、同居人たちも大喜びしています。

 110話では初孫ができたトキの養父母「司之介(演:岡部たかし)」「フミ(演:池脇千鶴)」が、嬉しそうに「異人のような顔の子じゃのう」「それもまた…かわいらしい~!」と会話していました。

 放送後、Xでも赤ん坊が実際に映った場面に対し、「ちゃんとハーフでヘブンさんと同じ髪色の新生児用意できるNHKすごい。ひときわ新生児だったし」「赤ん坊が可愛すぎる!!!目を瞑ってても分かる、ハーフ顔」「今日のキャスト見た感じだと、赤ちゃん役もハーフの子みたいね。そんな新生児も見つけてこれるのね、すごい。」といった声が出ています。名前は伏せますが、OPでもNHKが両親の片方が外国の方だと発表した、赤ん坊のキャスト2名の名前だと思われるクレジットがありました。

 また、松江市にある小泉八雲記念館の公式Xは、ヘブンたちのモデル・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)とセツの長男、小泉一雄(1893年11月17日生まれ)のモノクロ写真をアップしています。鼻の高さはハーンそっくりで、目元はセツに似ている幼い一雄の姿には、「なんて品の良いお顔立ちなんでしょ!」「綺麗な子だな~。どちらの面影もある」「美少年」といった感想が相次ぎました。

 そして、ハーン本人も長男の顔について、「錦織友一(演:吉沢亮)」のモデルである親友・西田千太郎への手紙で語っています。一雄が生まれた1893年11月17日付けの手紙では、ハーンは息子について「黒い目と、黒い髪の毛で、少しわたしの顔立ちをしていますし、また少しセツの顔立ちもしています」と書いていました。

 また、翌1894年1月20日の西田への手紙では、一雄の目の色が「空のような青さ」でかつ鋭いことも語っています。その後の8月25日付の手紙では、「この子の目は、また色が変わりました。青から褐色に変わって、わたし自身の目のようになりました。しかし髪の毛は栗色です」と綴っていました。そのほかにも、ハーンは西田ほか知人たちへの手紙で一雄の成長について書いています。

 それから、ハーンとセツの間には一雄含め4人(3男1女)の子供が産まれました。2014年に八雲記念館で行われた特別展「ヘルンと家族」のポスターなどを見ると分かる通り、子供たちはみな目鼻立ちのはっきりした顔をしています。

 ちなみに、セツが一番父親似だと語ったのは、1897年生まれの次男・巌(1901年にセツの養家・稲垣の姓になる)で、彼は背が高く容姿端麗なスポーツマンとして、女性から人気だったそうです。

 残り3週の『ばけばけ』がどの時代まで描いて終わるのかは不明ですが、終盤には大人になったハーフの美形の子供たちのキャストも出てくるかもしれません。

※高石あかりさんの「高」は「はしごだか」

参考書籍:『八雲の妻 小泉セツの生涯』(潮出版社)、『ラフカディオ・ハーン 西田千太郎 往復書簡』(八雲会)

※本文一部を修正しました(2026年3月6日21:23)

(マグミクス編集部)

【画像】え…っ! 「どっちに似てる?」「さすがハーフ」 コチラが『ばけばけ』小泉八雲・セツの可愛すぎる「長男」幼少期の写真です

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