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『Zガンダム』ティターンズの可変モビルアーマー 活躍の一方、乗り手の負担も大きめ?

ジェリド・メサ最後の搭乗機

●NRX-055 バウンド・ドック

バウンド・ドックは、『Zガンダム』物語終盤で、ジェリド・メサが搭乗しZガンダムを追い詰めた。画像は「HGUC 機動戦士Zガンダム バウンド・ドック 1/144スケール 色分け済みプラモデル」
バウンド・ドックは、『Zガンダム』物語終盤で、ジェリド・メサが搭乗しZガンダムを追い詰めた。画像は「HGUC 機動戦士Zガンダム バウンド・ドック 1/144スケール 色分け済みプラモデル」

「NRX-055 バウンド・ドックは旧ジオン軍のグラブロやジオングを参考に開発された、ニュータイプ専用試作型可変モビルアーマーです。

 ニュータイプ専用機ですがファンネルをはじめとする無線式の攻撃用端末は装備しておらず、サイコミュシステムは主に操作系統に採用され、高い機体追従性を獲得しています。そのためニュータイプや強化人間でなければ機体性能を完全に引き出すことはできませんが、サイコガンダムのものと比べるとパイロットへの負担は比較的少なく、ニュータイプ能力が低いパイロットや一般兵でも運用が可能となっています。

 武装はビーム・ライフルと左手のシールドと一体化したメガ拡散粒子砲、ビーム・サーベルを装備、右腕はクローアームとなっており、独特な異彩感を放っています。

 劇中では42話に初登場し、濃淡グレーの1号機にゲーツ・キャパ大尉とローレン・ナカモト博士が、赤い2号機にロザミア・バダムが搭乗し、クワトロの百式及びカミーユのZガンダムと交戦しています。後に元ロザミア機にジェリド・メサが搭乗し最終決戦でカミーユと交戦しますが、ラーディッシュの爆発に巻き込まれ撃墜され、ジェリドも戦死しました。

(早川清一朗)

【画像】変形後の姿がいろいろスゴイ! 特異すぎるデザインの「バウンド・ドック」(5枚)

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