大容量カセットに押されて消えた「ディスクシステム」に体験談が続々 買って良かったポイントは「音」? 2025.02.27 マグミクス編集部 キーワード : ゲーム雑学, ファミリーコンピュータ, レトロゲーム (Twitter) Facebook Hatena ゲームづくりなどを通じてプログラミングを学べる「ファミリーベーシック」(任天堂) ファミリーベーシックで作成したプログラムを保存または読み込みできた「データレコーダー」(マグミクス編集部撮影)。保存媒体はカセットテープを使用する シャープから発売され、ファミコンとディスクシステムの両方を一台に搭載した「ツインファミコン」。後期型はカラーが異なる(Evan-Amos, Public domain, via Wikimedia Commons) 北米版ファミコン「NES」は、日本のファミコンと全く異なるデザインだった。画像はミニサイズに30タイトルのソフトを収録し、2016年に発売された「NES Classic Edition」(任天堂) ファミコン本体とディスクシステム(マグミクス編集部撮影) ゲーム内容はもちろん、サウンドも高く評価された『悪魔城ドラキュラ』(コナミ) ※画像は、ディスクシステム版のあとに発売されたカセット版のもの 記事ページに戻る 画像ギャラリー