「アニア」は子供だけの玩具じゃない? オトナを癒やすかわいい動物たち 体の一部を動かせるのが「アニア」の特徴。チンパンジーの場合、変化に富んだポーズをつけることができる(画像:タカラトミー) 体の一部を動かせるのが「アニア」の特徴。チンパンジーの場合、変化に富んだポーズをつけることができる(画像:タカラトミー) ライオンのフィギュアは、足の裏の肉球まで再現している(画像:タカラトミー) ライオンのフィギュアは、足の裏の肉球まで再現している(画像:タカラトミー) ライオンのフィギュアは、足の裏の肉球まで再現している(画像:タカラトミー) ゾウのフィギュアは、鼻を動かすだけで表情の変化が楽しめる(画像:タカラトミー) ゾウのフィギュアは、鼻を動かすだけで表情の変化が楽しめる(画像:タカラトミー) ペンギンは親子を揃えて家族に見立てて楽しむことも可能(画像:タカラトミー) ペンギンは親子を揃えて家族に見立てて楽しむことも可能(画像:タカラトミー) 「アニア」は恐竜シリーズもラインアップ。画像はティラノサウルスで、口と脚としっぽが動く(画像:タカラトミー) 「アニア」恐竜シリーズのプテラノドン。口と翼が動く(画像:タカラトミー) アニア恐竜シリーズのフィギュアで遊べる「合体!恐竜探検島」。幅約1mのセットで、恐竜をかたどった地形パーツを組み合わせて遊ぶことができる(画像:タカラトミー) アニア動物シリーズ「アフリカゾウ」。鼻の部分が大きく動く。パッケージにはオレンジもついてくる(画像:タカラトミー) 自分だけのジオラマを作るのも楽しい…? 「アニア」には、立体情景つきのセットもラインアップされている(画像:タカラトミー) 記事ページに戻る 画像ギャラリー