ファミコン少年少女が号泣、殺意満々の「激ムズ」ソフトたち 「1面すらクリアできない!」
開始直後に即死!? ファミコン時代の殺意満々のキャラゲーたち
「激ムズ」なゲームは、いわゆる「キャラゲー」にも現れました。子供たちに人気のあった作品のゲーム化だから、難易度も子供向け……なんてことはなく、殺意満々でプレイヤーを殺しにかかるゲームも少なくはありませんでした。
タカラから発売された『トランスフォーマー/コンボイの謎』が、そのひとつです。プレイヤーが操作する「ウルトラマグナス」が一撃でも食らうとミスになるという仕様にも関わらず、豆粒のような弾幕で1面からプレイヤーを殺しにかかります。この敵の弾が背景の色に溶け込んで非常に見えづらく、下手すれば開始直後に何も分からず即死してしまいます。本作も、「激ムズ」なゲームとして語り草になっています。
他にも、Q太郎が空腹と犬に苦しめられ続ける、独特の操作性の『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』や、まともにプレイするとクリアまで20時間かかるのに、セーブやパスワードもない『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』など……。人は見かけによらないということわざがありますが、この当時のゲームも同様でした。一見かわいい見た目に反した「激ムズ」な難易度で多くのプレイヤーが散っていきました。
当時のファミコン少年少女を苦しませた「激ムズ」なゲームたち。逆に言えば「大人でもやりごたえがある」とも表現できるかもしれません。大人になった今こそ、過去の思い出に再挑戦してみてはいかがでしょうか!
(Nuruhachi)



