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ファミコン世代が絶望? 有野課長も大苦戦した「激ムズソフト」5選

綺麗なグラフィックやカッコいいBGMでファンを魅了!

ザコ敵ですら脅威に感じた、激ムズゲームの代表格『忍者龍剣伝』(テクモ 現・コーエーテクモゲームス)
ザコ敵ですら脅威に感じた、激ムズゲームの代表格『忍者龍剣伝』(テクモ 現・コーエーテクモゲームス)

 高難易度のファミコンゲームとして忘れてはならないのが、1988年にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)から発売された『忍者龍剣伝』です。タイトルからもわかる通り、忍術を使って敵と戦うアクションゲームでした。

 操作は比較的シンプルでわかりやすいのですが、攻撃を受けたあとの無敵時間が短いため、敵に囲まれてしまうと連続でダメージを受ける危険性が……。また、空中でダメージを受けたときの強制ノックバックも凶悪で、落下死が頻発します。

 また、有野課長は第4章のボスである「ケルベロス」戦で苦戦を強いられ、ジャンプして動き回る2匹のボスをなかなか攻略できずにいました。

 しかし、『忍者龍剣伝』はドラマチックな演出やカッコいいBGMに定評があり、SNS上では「映画のようなムービーシーンや多彩な忍者アクションが楽しかった」「難しかったけど、とにかくBGMが秀逸な作品」といった称賛の声があがっています。

 ほかにも、激ムズながら良作ソフトとして有名なのが、コナミが1989年に発売した『悪魔城伝説』です。

 同作品はアクションゲームとして名高い『悪魔城ドラキュラ』シリーズの3作目にあたり、キャラクターをチェンジしながらプレイできる点が特徴的でした。

 初代『悪魔城ドラキュラ』の難易度の高さは相当でしたが、本作もそれに匹敵する難しさがあります。初見だと突破の難しいバリエーションに富んだギミックや、仲間キャラを切り替えて進むエリアの存在など、非常に歯ごたえのある内容でした。

 同作に挑んだ有野課長は、ステージ3で闇から襲いかかってくるフクロウの群れに手を焼き、苦戦を強いられました。

 しかし、攻略のコツを覚えてしまえば先に進める絶妙なゲームバランスが持ち味で、難しいながらも多くのゲームファンの心をつかんだ作品でした。当時プレイした人からは「難しいけど、攻略できたときの達成感がクセになる」「BGMがカッコ良すぎて何度もプレーしていた」などの声があがっています。

 そして、プレイヤーの間で「クリアした記憶がない」と言われるほどの高難易度ゲームが、1986年にテクモが発売した『マイティボンジャック』です。『ゲームセンターCX』では、この『マイティボンジャック』の名がついた「ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」という映画が公開されています。

 同作は主人公のジャックを操作し、ピラミッド内を進んでいくアクションゲームです。ジャンプ力が優れているジャックですが、通常時に攻撃手段はなく、宝箱に入っているマイティコインを入手することで「マイティパワー」という特別な力を発動できます。

 基本的に敵や障害物を避けながらステージを進むことになりますが、敵の動きはかなりトリッキーです。しかも同作には隠し要素が満載で、攻略方法を知らないとクリア不可能な場面もたくさんありました。

『ゲームセンターCX』の映画では、有野課長がファンの前でこの激ムズゲームに挑むシーンが収録されています。有野課長が苦しみながら、どのような結末を迎えたのかは必見です。

 クリア不可能レベルの高難易度ゲームとして語り継がれている同作ですが、ファンからは「ジャンプのコントロールが上手くできると、主人公をキビキビと動かせてホントに気持ちいい」「あまり先のステージに進めたことはないが、ジャンプして遊んでいるだけでストレス解消になる」といった声もあり、爽快な操作感は好評でした。

 今回紹介した以外にも、当時クリアできずに投げ出したファミコンソフトはたくさんあるはずです。今なら攻略情報なども集めやすいので、かつて挫折したタイトルに再挑戦してみるのも面白いかもしれませんね。

(LUIS FIELD)

【画像】あまりの難しさに絶望? 高難易度ファミコンゲームの恐怖(6枚)

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