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実は「洋ゲー」だったファミコンの名作ソフト3選 国産には無い独特の魅力

3匹のカエルが悪に立ち向かう横スクロールアクション

●『バトルトード』

1986年4月26日発売『スパイvsスパイ』。2人のスパイが機密情報を奪い合う対戦アクションゲーム。元はアメコミ由来の海外産ゲームだが、日本でも移植版がプレイヤーに親しまれた。(ケムコ)
1986年4月26日発売『スパイvsスパイ』。2人のスパイが機密情報を奪い合う対戦アクションゲーム。元はアメコミ由来の海外産ゲームだが、日本でも移植版がプレイヤーに親しまれた。(ケムコ)

 最後にご紹介する『バトルトード』はその名の通り、超パワーを身に着けたカエルが悪に立ち向かう横スクロールアクションゲームです。プレイヤーは「ラッシュ」と「ジッツ」の2体のキャラクターを操り、囚われの身となった仲間「ピンプル」の救出、そして「闇の女王」撃破の旅へ出発します。

 同作の開発を担当したレア社は、後年に『スーパードンキーコング』や『バンジョーとカズーイの大冒険』など、数々の名作アクションゲームを生み出しました。そんな同社のエッセンスは『バトルトード』の頃からすでに健在です。行く手を阻む敵キャラクターをパンチ&キックで叩きのめしたり、時には豪快にバイクを走らせてピンチを脱出したりと、全編にわたって爽快感とスリルが味わえるゲームでした。

 同作は洋ゲーの宿命と言うべきか、オリジナル版からいくらか抑えられているとはいえ、難易度がかなり高めです。それでもグラフィック面の美しさ、ゲーム部分の完成度が高く評価されており、よゐこの有野晋哉さんが出演する『ゲームセンターCX』で取り上げられたことで、知名度が一気に上昇しました。

(龍田優貴)

【画像】絵柄が懐かしい!ファミコン史に輝く名作洋ゲー作品(4枚)

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