『翔んで埼玉』3作目があるなら? ネットで「次にイジられるかも」と噂の県とは
佐賀を救うのは誰? 悪役は?

さて、仮に『翔んで埼玉3』が制作されて佐賀がイジられた場合、悪役はどこの県になるのでしょうか?
前述の『ハンチョウ』でもネタになっていましたが、他の九州の県民も認めるとおり、序列の一番目は福岡でしょう。最新の都道府県魅力度ランキングでも、福岡は全体6位で、九州では1番手です。
となると、やはり悪役ポジションは福岡でしょう。そうすると、誰が悪役になるのかも気になります。
福岡県は九州で最も人口が多く、「博多美人」で知られる通り、美人の多いことでも一般的に知られています。
福岡出身の芸能人では、俳優だけで一部を挙げると、人気イケメン俳優の妻夫木聡さん、若手女優の橋本環奈さん、今田美桜さん、池田エライザさん、ベテラン俳優でも草刈正雄さん、光石研さんなど多士済々です。1作目『翔んで埼玉』では強面ベテラン俳優の中尾彬さんがボスキャラの東京都知事役(実は劇中で敵対する千葉県出身)でした。
2作目でも、実際の出身地に合わせて滋賀県を迫害する側の大阪府知事役に片岡愛之助さん、神戸市長役に藤原紀香さん、京都市長役に川崎麻世さん、京都の女将役に山村紅葉さんらが配役されています。
同じ方向性で、福岡出身者を悪役にするなら、ベタですがラスボスポジションは強面なイメージの強い松重豊さん(長崎生まれ福岡育ち)でしょうか。その他、前述の俳優陣や、福岡出身のお笑い界の大御所・タモリさん、ベテランの博多華丸・大吉さんなども敵勢力で出演するかもしれません。
では、「差別への抵抗勢力」となる佐賀県民役はどうでしょうか?
佐賀出身の芸能人には松雪泰子さん、江頭2:50さん、白竜さんなど、濃い方々がいます。白竜さんは『ゾンビランドサガ』に声優として出演しており、同じく強面系の松重さんと対極を成しそうです。もしくは、シリーズ名物の「県出身の有名人対抗戦」の弾幕で顔と名前が登場するかもしれません。
そのほか、個性派な役柄で長年活躍している俳優・荒川良々さん、2023年に主演のNetflixドラマ『サンクチュアリ -聖域-』が大いに話題を呼んだ一ノ瀬ワタルさん、またお笑い芸人の枠(『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』にも滋賀県出身のくっきー!さんが出演)でもどぶろっくのふたり、最近は俳優活動も多い元弾丸ジャッキー・オラキオさんなどの出演もあり得そうです。これまでのように「佐賀解放戦線」の面々として参加していれば、かなり厚みのあるメンバーになるのではないでしょうか。
以上はあくまで妄想ですが、『翔んで埼玉』は多くの人にそんなことを考えさせるくらいのビッグコンテンツになっています。続編も大ヒットすれば、次は3作目と言う話になるでしょうし、そうなった場合は本当に「佐賀イジリ」の内容になるかもしれません。
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』は、明日2023年11月23日(木・祝)より公開です。
(ニコ・トスカーニ)

