24年冬も人気マンガのアニメ化が続々!要チェックな「クセ強」系作品4選
ゆるふわギャグマンガ、ギリギリのぶっ込んだネタに定評のあるマンガも?
●『姫様“拷問”の時間です』

魔王軍によって囚われの身となった姫が、秘密を聞き出すための「拷問」と称して手厚い待遇を受けるほのぼのギャグマンガ『姫様“拷問”の時間です』(原作:春原ロビンソン、作画:ひらけい)を原作とするアニメも、冬アニメの期待作のひとつです。
王女にして騎士団長でもある姫は、数多くの戦場を乗り越えてきたことから「どんな拷問にも屈しない」と覚悟を決めていました。しかし、実際に行われる「拷問」は焼きたてトーストや深夜のラーメン、かわいい動物など美味しい食事や楽しい遊びばかりです。自堕落で誘惑に弱い姫は次々と国王軍の秘密を明かす……というゆるい作風で、読者から絶大な人気を獲得しています。
第1弾PVでは、人気声優の白石晴香さんが演じる姫のキリっとした勇ましい姿と、さまざまな誘惑を前に思わず屈してしまうギャップが描かれ、「絶対面白いやつ」「深夜の飯テロになりそう」と視聴を決める声がSNSを中心に広がっていました。
●スナックバス江
札幌市にある場末のスナックを舞台にしたギャグマンガ『スナックバス江』(作:フォビドゥン澁川)のアニメ化は、SNSで「本当に大丈夫?」「結構ギリギリのネタもあるよね?」と大いに話題を集めています。
同作はチーママの明美とママのバス江、クセが強い常連客たちのやりとりが主であり、なかにはギリギリのブラックジョークやパロディがあるのも見どころです。
常連客のひとりである森田は、天パですきっ歯、エセ関西弁が特徴で、言動がキモいことから明美に嫌がられるエピソードも少なくありません。アニメのティザー映像では「明美ちゃんの声優は誰になるんやろうねぇ?」とほくそ笑む森田と、「森田が喋るたびにアニメ化が遠のくわねぇ……」と呆れる明美のやり取りもありました。ちなみに、明美は高橋李依さん、森田は岩崎諒太さんが演じます。
あらゆる方面で物議を呼びかねないギリギリなエピソードがどこまで再現されるのか、SNSでも人気の過激回はアニメ化されるのか、今から期待しましょう。
(田中泉)


