歴代ヒット作に続けるか? アニメ化されそうな「ジャンプ+」作品たち
2024年4月からアニメ化される『忘却バッテリー』に匹敵する人気作品とは

まず、この条件に当てはまる作品といえば『正反対な君と僕』(作:阿賀沢紅茶)があげられます。同作は、明るく元気だけど周りの空気を読んでしまい本音があまり言えない女子「鈴木みゆ」と、自分の意見をはっきり言える物静かな男子「谷悠介」の等身大な恋愛模様を描いた作品です。
『正反対な君と僕』は「マンガ大賞2023」での第3位受賞だけでなく、「マンガ大賞2024」のノミネート10作品に選出されています。また平均閲覧数が100万回を超え、SNS上でも「正反対の君と僕もそろそろアニメ化されないかな」「正反対がアニメ化されると信じて疑わない」というファンの声が多くあがっており、いつアニメ化や実写化が発表されてもおかしくないのではないでしょうか。
また「出版社コミック担当が選んだおすすめコミックス2023」にて第5位になった『マリッジトキシン』(原作:静脈、作画:依田瑞稀)も、ネット上では「映像化したらきっとオシャレ。スパイファミリーのごとく広い範囲に人気が出そう」や「ジャンプラで1番好きだからマジでアニメ化期待してる」などアニメ化を期待する声が多く、注目を集めています。
同作は、数百年続く殺し屋「毒使い」の青年「下呂ヒカル」が、同性の恋人がいる妹に強制的に跡継ぎを産ませようとする実家の計画を阻止するため、結婚詐欺師「城崎メイ」をアドバイザーとして婚活を始める物語です。最新話閲覧数は約50万回、平均閲覧数は約81万回となっていました。
この閲覧数は2024年4月にアニメ化が決定している『忘却バッテリー』(作:みかわ絵子)とほぼ同じ数値で、かなりの好成績です。加えて、コミックス第1巻が発売された際には『鬼滅の刃』の作者である吾峠呼世晴先生、コミックス第3巻では『呪術廻戦』の作者の芥見下々先生など豪華メンバーからイラストとコメントが寄せられ、ファンだけでなく有名漫画家からも支持されています。
殺し屋ばかりが働く幼稚園に務める元殺し屋リタが主人公で、全世界から送り込まれる殺し屋から園児を守るために、元殺し屋たちが戦う作品『幼稚園WARS』(作:千葉侑生)も次のアニメ化が期待されてる作品です。
同作は「次にくるマンガ大賞2023」のWebマンガ部門で第3位となり、最新話閲覧数は約78万回、平均閲覧数は117万回を誇ります。ネット上では「アニメ化して欲しい気持ちとアニメ化しても戦闘シーン怖くて見られなさそうな気持ちが戦ってる」「原作の話のテンポがよく、アニメ化したらそのテンポの良さがもっと出ると思った」とファンからの支持の声が多くあがっています。
これらのジャンプラ作品はいずれもまだ連載年数は浅いものの、多くの支持を得ているマンガです。アニメ化が発表される前に、話題の先取りとして読んでみてはいかがでしょうか。
(LUIS FIELD)




