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『鬼滅の刃 無限城編』三部作はあと「4年」かかる? 過去の三部作映画から推測

「無限城編」は1年ちょっとのペースで放送される可能性が高そう?

1作目『GODZILLA 怪獣惑星』ティザービジュアル (C)2017 TOHO CO.,LTD.
1作目『GODZILLA 怪獣惑星』ティザービジュアル (C)2017 TOHO CO.,LTD.

●『GODZILLA』三部作の場合

 実はあの『ゴジラ』には、完全オリジナルのアニメーション映画三部作『GODZILLA』(通称:アニゴジ)という派生作品があります。フルCGアニメということもあってか、「メカゴジラ」が「ゴジラ」の形をしていなかったり「ギドラ」が高次元のエネルギー体だったりと、設定的にかなり挑戦的なアレンジをされているのが特徴です。

「アニゴジ」は第1章「怪獣惑星」が2017年11月17日に公開され、第2章「決戦機動増殖都市」が2018年5月18日に、第3章「星を喰う者」が同年の11月9日に公開され、半年で1本というハイペースでした。

 ただし1本あたりの上映時間は2章をのぞいて100分以内ということで、「ガンダム」や「fate」と比べてやや短めです。一部ファンからエピソード不足を心配される「無限城編」が1本あたり90分程度のボリュームなら、制作スパンが多少短くなるかもしれません。

●「無限城編」完結は2028年くらい?

 こうして過去に上映されたアニメ三部作のスケジュールを見比べてみましたが、やはり制作するアニメスタジオが同じということもあり、もっとも参考になりそうなのは『fate/stay night [heaven’s feel]』の事例でしょう。

 TVアニメ『鬼滅の刃』柱稽古編の放送中から「無限城編」の制作が始まっていた可能性を除外して、三部作の製作発表と同時に制作を始めたと想定するなら「無限城編」1作目の公開は2025年夏頃だと思われます。そこから1年3か月程度のスパンで続編を作っていくと、2作目は2026年冬、3作目は2028年春公開ということになります。完結まで4年程度はかかるでしょう。

 逆に映画の上映時間が90分程度で、しかも水面下でプロジェクトが動いていたとするなら、2024年末に「無限城編」の第1作目が公開される可能性もありえます。もっとも現時点では三部作になるということだけで、その他いっさいの情報がありません。

 ここは早く続きを見たい気持ちをこらえながら、じっくり待ってみてはいかがでしょうか。ロングスパンの作品の場合、忘れた頃に続報が出るものです。

(レトロ@長谷部 耕平)

【ネタバレ注意】こちらが「無限城編」で命をかけて戦う柱たちです(4枚)

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