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『めぞん一刻』の五代くん キスの回数「響子さん以外」の方が多い? 浮上する「第2のヒロイン」

意外とキスシーンが描かれることが多かった『めぞん一刻』で、五代くんはあこがれの響子さん以外の女性キャラともキスしています。その数を数えてみると意外な事実も明らかに……?

響子さん以外、複数の女性とキスシーンがあった

音無響子さんが表紙に描かれる、「めぞん一刻〔新装版〕」1巻(小学館)
音無響子さんが表紙に描かれる、「めぞん一刻〔新装版〕」1巻(小学館)

 高橋留美子先生の『めぞん一刻』は、優柔不断な苦学生の主人公「五代裕作」と、彼が暮らすアパート「一刻館」の管理人である「音無響子」の恋模様を軸としたラブコメ作品です。クセの強い一刻館の住人や脇役たちに振り回され、何度もすれ違いを経験したふたりが結婚して娘が生まれるところで、物語は完結します。

『めぞん一刻』のストーリーを振り返ると、五代くんのキスシーンがわりと多かったことが思い出されます。しかも、あこがれの響子さんとのキスだけでなく、そのほかの女性とのキスも……あれ、もしかしてそっちの方が多くないですか?

 そう考えると、五代くんの「キス実績」が気になって仕方ありません。思い出される相手は、バイト先で五代くんと知り合い、ずっと五代くんにアプローチし続けていた「七尾こずえ」や、一刻館の6号室に住み、スナックに勤務する「六本木朱美」などのヒロインです。ほかにもまだいたような気がしてきたので、単行本を読み返して数えてみました。

初めてのキス相手は響子さんじゃない?

『めぞん一刻』で初めて五代くんのキスシーンが描かれるのは、物語前半の「キッスのある情景」(文庫版3巻収録)です。エピソードの冒頭で男に振られた六本木朱美がヤケ酒をあおって泥酔し、介抱しようとした五代くんに「がぶわーっ」と抱きついてキス。最初のキス相手は響子さんではなく朱美さんだったのですね。

 すったもんだの後、一刻館の電球を交換していた響子さんが脚立から落ちそうになったところ、助けようとした五代くんとキス。この事故のようなキスがふたりのファーストキスとなりました。

 さらに読み進めていくと、意外な人物とのキスシーンがありました。五代くんが(響子さんから逃げるように)北海道でひとり旅をする「夏色の風と」(文庫版4巻収録)で、おしゃべり好きだが、ある悩みを抱えている女性「大口小夏」と出会います。彼女は星空の下で悩みを聞いてくれた五代くんに突然キスします。彼女は同エピソードのみの登場で、ストーリーに関わることはありませんが、物語前半のキス実績は、

・響子さん 1
・響子さん以外 2

となり、前半は記憶していた以上に五代くんはフラフラしていたんだな(?)と感じます。

【画像】意外? 妥当? これが五代くんとのキスシーンが多いヒロインのランキングです(5枚)

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