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『ロボコン』の声は常に全力で! 斎藤千和さん、芝居を支えた子供への思い

「全力で生きている」って、とても魅力的

『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』で活躍するロボコン(左)
『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』で活躍するロボコン(左)

ーーロボコンの魅力は何だと思いますか?

斎藤さん 「全力感」かな、と思います。自分の子どもを見ていて思うんですが、眠くてしょうがないのに寝ずに泣いたり、意味が分からない行動したりと、全力で生きている子供からパワーをもらうことがあります。

 ロボコンのように常に全力疾走で、ある日突然オーバーヒートするのって、私のなかでのヒーロー像なんですよね。かっこいいことをしようとして、かっこいいことができないところが魅力だと思います。

ーーリフレッシュのためにしていることはありますか?

斎藤 子どもがふたりいるんですが、どちらかと30分でも遊びに行くようにしています。娘は5歳で、公園で一緒におやつを食べていると、生意気にも恋話とかしてくるんですよ(笑)。

ーーこのコロナ禍のなかで感じたことを教えてください。

斎藤 「頑張らなきゃ」とか「何かしなきゃ」とか、そういうのがきつくなるんだな、と思いました。でも、ロボコンの「がんばれいわ!!」だと、そうでもないかなと思います。ロボコンは「0点」を出されたり、きつい仕打ちを受けても悲観していません。今だからこそ、このようなスピリットを持っていたいですし、効率ばかり優先するのではなく、ゆっくりと時間を使うように心がけています。

ーーファンの方、映画を楽しみにしている方へメッセージをお願いします。

『がんばれいわ!!ロボコン』での芝居は、今までの私のイメージとは違うものに仕上がっていると思います。それでも私は、ロボコンを演じるうえで自分が一番楽しいと思うことをさせてもらいました。

 かっこ良かったり、きれいだったりするものとは違うかもしれませんが、いま私が皆さんに伝えたい、感じてほしい気持ちがロボコンに入っているので、ぜひ映画を通して元気になってもらいたいと思います。

(マグミクス編集部)

※映画『がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』7月31日(金)より全国公開中です。

(C)石森プロ・東映

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