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1話から「心の準備が必要かも?」 “真っ二つ”になりがちな2026春アニメ3選

早くも3月に入り、2026年春アニメの放送が近付いてきました。今年の春アニメは、初回からショッキングな描写やストーリーが予想される作品が複数あります。見る予定の人は「心の準備」が必要かもしれません。

過激な描写だけでなくストーリーもハードな作品

TVアニメ『黄泉のツガイ』キービジュアル (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX
TVアニメ『黄泉のツガイ』キービジュアル (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX

 2026年冬アニメが終盤に近付き、春アニメの放送が迫ってきました。今年の春は、初回から衝撃のシーンや展開が予想される作品が複数あります。初見の人は心の準備をして観たほうがいいかもしれません。

※この記事には『日本三國』『リィンカーネーションの花弁』『黄泉のツガイ』のネタバレを含みます。

 まず挙げられるのが、核大戦や天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊して三国に分かれた近未来の日本を舞台にしたアニメ『日本三國』(作:松木いっか)です。過酷な世界で地方役人だった「三角青輝(CV:小野賢章)」が、日本再統一を目指して知識と弁舌でのし上がっていく姿を描きます。

 戦を中心に描く本作は、殺し合いが描かれますが、想像以上にハードなストーリーには心の準備が必要かもしれません。ネタバレになるため詳細は避けますが、原作第1話では視聴者の胸をえぐるような「不幸」が三角に降りかかりるでしょう。

 また非情な言動が目立つキャラクターが登場します。そのキャラクターたちは、ちょっとしたミスで凄惨な処刑を行うのです。

 衝撃的なシーンの連続ですが、過酷な時代だからこそ生まれる魅力的なキャラや、綿密に作り込まれた独特な世界観など、惹きこまれる要素も多くあります。三国志などの歴史ものが好きな人はハマるかもしれません。

『日本三國』は、2026年4月6日(月)24時よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送されます。

●グロテスクな描写がどこまで描かれるか?

 続いて、『リィンカーネーションの花弁』(作:小西幹久)も、原作は過激な場面がある作品です。本作は、才能を渇望する「扇寺東耶(CV:千葉翔也)」が、自らの首を切ることで前世の才能を得られる「輪廻の枝」を使ったクラスメイトとシリアルキラーが戦う場面に遭遇し、戦いに巻き込まれていく物語です。

 原作第1話で登場するシリアルキラーは、顔を真っ二つに切ったり潰したりと次々と殺人を犯すうえに、人を食べる描写もあります。少なくとも、アニメでもそれと同等のグロテスクなシーンは予想されるでしょう。

 その一方で、過去に実在した偉人の能力を使って戦う設定は、胸が躍るものがあります。ニュートンやノイマンなど、さまざまな才能を持つキャラがどんな能力を披露するのか、期待が高まります。

『リィンカーネーションの花弁』は、2026年4月よりTOKYO MX、BS日テレほかにて放送されます。

●血が飛び交う戦闘シーンもあるけど魅力が詰まった作品

 最後は、特別な力を持つとされる「夜と昼を別つ双子」を巡り、さまざまな勢力が争いを繰り広げる『黄泉のツガイ』(作:荒川弘)です。本作もダークファンタジーらしい血が飛び交う戦闘シーンが描かれます。

 公開されたメインPVには、三つ編みと赤いフードが特徴の少女「ガブちゃん(CV:久野美咲)」によって体や顔が真っ二つにされるシーンや、上半身と下半身が分かれた死体など、グロテスクなシーンもありました。

 一方で本作は、あらゆる陣営が入り乱れて誰が味方で誰が敵か分からないワクワク感や、迫力満点のバトルシーン、随所に描かれるコミカルな場面など、あらゆる魅力が詰まった作品です。第1話から驚きの展開も予想されるため、衝撃シーンに耐性のある人は事前情報なしで観てみるのも楽しいでしょう。

『黄泉のツガイ』は、2026年4月4日(土)23時30分よりTOKYO MX、BS11ほかにて放送される予定です。

(LUIS FIELD)

【画像】え、「ヤバイって…」「怖すぎ」 人間を“真っ二つ”にする『黄泉のツガイ』の少女を見る(5枚)

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