可愛く、かっこよく、ためになる猫アニメ5選 22年2月22日の「猫の日」に振り返る!
猫以外に「猫っぽい」ヒロインが多い作品も…
●『羅小黒戦記』

『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』は人間の自然破壊によって森が開発され、居場所を失った黒猫の妖精・シャオヘイが活躍する中国の劇場アニメです。2019年9月に日本語字幕版が封切られると、アニメファンを中心に話題を集め、2020年11月には花澤香菜さんを始め宮野真守さん、櫻井孝宏さんなどが参加した日本語吹替版『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が公開されました。
本作の最大の魅力は、映像のクオリティの高さです。冒険活劇のためアクションシーンの迫力も大変なものですが、シャオヘイのかわいらしさも抜群。黒猫としての彼はもちろん、人間の姿になってからも猫を思わせるような機敏な動きをたくさん見せてくれ、猫好きも存分に楽しませてくれます。
●『ねこねこ日本史』

そにしけんじさんの4コママンガが原作の『ねこねこ日本史』は、猫たちが歴史上の偉人になってゆる~く日本史の一幕を繰り広げる擬「猫」化歴史コメディ。卑弥呼や信長をはじめ、数多くの偉人に扮する猫が登場します。
特に子供人気が高い作品ですが、実は大人が観ても楽しく、そしてためになります。TVシリーズは2016年からの5年間で全160話展開され、さらに劇場版として『映画 ねこねこ日本史 ~龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!』が作られるほどの人気ぶりでした。これも猫の持つ魅力のおかげでしょうか?
●『迷い猫オーバーラン!』

『迷い猫オーバーラン!』は2010年に放送されたハイテンションラブコメアニメです。洋菓子店で働く男子高校生を主人公に、ツンデレ幼馴染、わがままお嬢様、そして謎に包まれた不思議な家出少女といった、どこか猫っぽいヒロインたちとのドタバタな日常が描かれます。
伊藤かな恵さん、井口裕香さん、竹達彩奈さん演じるヒロインたちのかわいらしさも大きな魅力。また、猫っぽさ満載の電波曲であるオープニングテーマ「はっぴぃ にゅう にゃあ」、そして毎回監督が変わるという挑戦的な試みなど、猫の日だからこそ改めて噛みしめたい要素の多いアニメです。
(はるのおと)