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アニメ化された原作が多い現役漫画家&小説家たち 10作越えの巨匠、意外な作家も?

女性作家集団や小説家にも多いアニメ常連作家

●CLAMP、PEACH-PITといった女性作家集団も人気

『カードキャプターさくら クリアカード編』ビジュアル (C)CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK
『カードキャプターさくら クリアカード編』ビジュアル (C)CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK

 複数人でマンガを制作するCLAMPやPEACH-PITも、アニメ化された原作が多数あります。CLAMPは『魔法騎士レイアース』『カードキャプターさくら』を始めアニメになった原作は10作品に上り、さらに『コードギアス』や『BLOOD』といったアニメでキャラクターデザインなども手がけています。

 また、PEACH-PITのマンガは『DearS』『Rozen Maiden』を皮切りに4作品がアニメ化。2006年から2010年までなかよしで連載された『しゅごキャラ!』はアニメだけでなく舞台にもなり、最近もグッズが作られる人気作品となりました。

●5作品以上がアニメ化された小説家も多数

『美少年探偵団』 (C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
『美少年探偵団』 (C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

 マンガ家だけでなく小説家にも、アニメ化原作を複数持つ先生は多数います。『ソーサラー狩り 爆れつハンター』のあかほりさとる先生や、『とある』シリーズの鎌池和馬先生といった面々も思い浮かびます。そのなかでも特にアニメ化作品多いのが、『銀河英雄伝説』の田中芳樹先生や『棺姫のチャイカ』などの榊一郎先生、『美少年探偵団』 や『〈物語〉』シリーズなどの西尾維新先生、『ロードス島戦記』の水野良先生といった面々。榊先生はアニメのシリーズ構成や脚本を行い、また西尾維新先生も『〈物語〉』シリーズが多数アニメ化されているため、それぞれ5、6作品がアニメとなっていますが、アニメファンにはそれ以上に名前をよく見かける存在ではないでしょうか。

 このように、多作品がアニメ化された作家は意外といます。人気作家の次にアニメ化される作品は何か、もしくは次にこうした人気作家になるのは誰か予想するのも楽しいかもしれません。

(はるのおと)

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