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かわいいだけじゃない、戦えるメイドキャラ5選 「ゾッとする」「ギャップがすごい」

戦えるメイド、といえば忘れてはいけないキャラ

著:広江礼威『BLACK LAGOON ロベルタ編 2: His Saving Hands』(小学館)
著:広江礼威『BLACK LAGOON ロベルタ編 2: His Saving Hands』(小学館)

●『ブラックラグーン』ロベルタ

 戦えるメイドの代名詞として知られているのが、『ブラックラグーン』のロベルタです。長い三つ編みにメガネ、長い丈のメイド服という大人しそうな見た目と裏腹に、掃除と料理は苦手です。さらに繊細なフリルスカートの裾から出てくるのは大量の手榴弾。両手には拳銃を構え、日傘には仕込みのショットガンも装備しています。

 その正体は実はかつてはキューバで暗殺訓練を受けた女兵士であり、かつて最も注目されたテロリスト「フローレンシアの猟犬」と呼ばれた冷酷な女で、国際指名手配犯なのです。スカートをひるがえして苛烈に銃撃戦を繰り広げる姿は、見た目の清楚さとのギャップでまさに戦えるメイドの代名詞といえるでしょう。

●『ハヤテのごとく!』マリア

 主人公のハヤテは、三千院家で執事として働くことになった少年です。その広いお屋敷の有能なハウスメイドがマリアです。穏やかでおっとりとした性格で、物腰も柔らかく面倒見もいいお母さん的なポジション。メイドとしての完璧なスキルと幼い頃からの英才教育のおかげで「非の打ち所のない天才」と称されています。

 つまり、戦闘だって完璧にこなせるのです。屋敷内の防犯システムを完全に把握しており、主である三千院ナギを差し置いてSPたちを従えている描写も。しかし、ナギをどこまでも親身になって守る姿には母性すら感じられます。

●『僕とロボコ』ロボコ

 今、「週刊少年ジャンプ」で話題のメイドといえばロボコでしょう。ロボコは超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)です。この世界では、愛らしく有能なOMが広く一般に普及していますが、ロボコは他のOMとは全く異なった容姿をしています。長身で筋肉質、本人いわく「愛されボディ」で、掃除をさせれば物を壊してしまい、料理は料理と言い難いものばかりで、普段は寝ているかマンガを読んでいるかというOMとしては異質な存在です。

 しかし他のOMとは桁外れの怪力と運動性能、レーザー光線や謎のエネルギー波も出せてしまう戦闘においては最強のOMなのです。かつては戦場にいたこともありますが、本人としては黒歴史のようです。エキセントリックな見た目と驚異的な戦闘力、それに作品のコメディ色が相まって近年人気のメイドキャラクターです。

(綿貫)

【画像】メイド像が崩れる! 絵面がスゴいメイドキャラ

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