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「欠点なし!」「期待以上」と大絶賛 最後まで視聴決定した秋アニメ3選

シュールさがクセになるアクションバトルも!

九朗と下忍たちの終結が描かれたTVアニメ『アンダーニンジャ』キービジュアル (C)花沢健吾・講談社/アンダーニンジャ製作委員会
九朗と下忍たちの終結が描かれたTVアニメ『アンダーニンジャ』キービジュアル (C)花沢健吾・講談社/アンダーニンジャ製作委員会

●『アンダーニンジャ』

『アンダーニンジャ』は、映画化もされた大ヒットマンガ『アイアムアヒーロー』を生み出した花沢健吾先生原作によるバトルアクションマンガで、2018年より「週刊ヤングマガジン」にて連載されています。

 作品の舞台は、およそ20万人の忍者が潜伏している現代の日本で、社会で暗躍する忍者が存在する物語です。忍者組織で政府直轄の「NIN(National Intelligence of NINJA)」と、敵対するもうひとつの忍者組織「UN(アンダーニンジャ)」の戦いが描かれます。ニート同然の生活を送る主人公である雲隠九郎(CV:坂泰斗)は、「NIN」の一員として最前線で戦うことになる下忍(下級の忍者)のひとりでした。

 本作がTVアニメで話題となったところは、なんと言っても独特な空気感でしょう。飄々(ひょうひょう)としていて自由奔放な九郎をはじめ、クセの強い登場人物の会話劇がシュールな笑いを誘うと話題です。また、のんびりした日常が流れているかと思えば音もなく突然現れる配達員や、意外な人物が忍者で突然戦闘が始まるなど、不思議なテンポでストーリーが展開されます。

 現実的な日常に、忍者の存在が溶け込んでいるような不思議な世界観は、「忍者は現実的に見えないところで存在しているのでは」といった錯覚さえ感じさせられそうです。

 ネット上では「期待以上に作画がいい。手塚プロダクションやるね!」「花沢先生作品のアングラやダメ人間描写がクセになる」などの意見が聞かれました。

『アンダーニンジャ』はTBSにて毎週木曜日より放送中です。また「dアニメストア」「FOD」「Hulu」ほか配信サービスでも順次配信されています。

 10月に放送が開始されて中盤に差し掛かった作品も多いことでしょう。冷え込んできて出かける頻度が減った人なども、これを機に見逃し配信などで追いかけてみてはいかがでしょうか。

(LUIS FIELD)

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