「格上のMS」を破った、ガンダムの「時代遅れ」機体たち ファンが大歓喜した活躍も?
往年のファンが歓喜! アニメで旧世代機が大活躍

●ジオン残党軍 VS ダカール基地守備隊(『機動戦士ガンダムUC』episode 4)
OVA『機動戦士ガンダムUC』episode 4で描かれた、ジオン残党軍と地球連邦軍ダカール基地守備隊との戦闘は、格下とされる機体が格上を喰いまくった至高のシーンが展開されます。
なかでも特に目立っていたのが初の映像化となったMSM-04G ジュアッグで、胴体に収束ビーム砲を備え、腕部のロケットランチャーも改装されるなど改修は行われていましたが、一年戦争当時の機体でありながら、ジムII2機とジムIIIをロケット攻撃でせん滅。続いて斬りかかってきたネモのビームサーベルを左腕部で受け止めながら、右腕をコクピットに叩き込んで撃破、もう1機のネモをビーム砲で撃墜と、短時間で5機の撃破に成功しています。
このシーンの直後に撃破されてしまいましたが、ジュアッグを駆っていたパイロットは間違いなくエースだったのです。
このダカール基地での戦闘では、ザクI・スナイパーカスタムが超遠距離狙撃でネモIIIを撃破、イフリート・シュナイドがジムII・セミストライカーを圧倒するなど、旧式機の改装型が格上のはずの機体を圧倒する展開が描かれ、一年戦争時代のガンダム作品を愛好するファンを歓喜させました。
(早川清一朗)





