記憶を消して「初見からやり直したい」レトロゲーム3選 「初めての興奮が忘れられない」
伝説の神曲を初めて聴いたときの衝撃

1989年に発売されたファミコン用ソフト『MOTHER』も、もう一度最初から遊び直したいタイトルとして名前があがりがちです。
同作は、SFとファンタジーを融合させた独特の世界観と、カートゥーン風のポップなデザイン、そして糸井重里氏による感動的なシナリオが忘れられないRPGです。「メロディー」が物語に深く関係しているのも特徴のひとつで、サウンドを舞台装置として組み込む手法は当時斬新に感じられました。
「エンディングまで、泣くんじゃない」という同作のキャッチコピーの通り、感動的なストーリーと、それを彩る神曲が織りなすクライマックスに涙するプレイヤーが続出。クリア後、「もう一度最初からプレイしたい」という気持ちにさせられる名作でした。
『MOTHER』シリーズには3作品ありますが、やはり最初のインパクトが強烈だったファミコン版の初代を推す声が目立ちます。「エイトメロディーズが神曲すぎる」「初代のメロディーを覚える場所はものすごく記憶に残ってる」などの意見もあり、初見時にしか味わえない感動や興奮は忘れがたいものがあります。
(マグミクス編集部)

