【声優・山本彩乃のゲーム日和(4)】『第五人格』業の深い泥棒、ピアソンと繋がる人物は?
積み重ねてきた「業」と、庭師への執着?

「よくもこんな行為が……」って疑問に思いますよね。前回もお話しましたが、舞台は1900年代の欧州と言われています。当時、子供を守るというのは積極的には行われていなかったことが推測できます。
そして、「幸せいっぱい」と書かれた壁掛けの前での集合写真。片腕、片脚、片目の子供たちとピアソンさんが写っています。子供たちの目は瞳孔が開いているというか、ちょっと怖い目をしています。
どこが幸せいっぱいなのか、疑問しかありませんね。でも、これで支援金をガッツリ稼いでいたのでしょう。贅沢な暮らしをしていたようなので。
そんなある日、教会病院の巡回健診でこの孤児院には精神疾患のある子供が12人以上いることが分かりました。それもそうですよね。支援金を得るために、ピアソンさんに色々なことをさせられていたわけですから。そうして、孤児院は教会によって児童精神病院に変わることになりました。
精神病院! これもエミリーに関して出てきたお話ですね。きっと、エミリーがボランティアで診察に訪れていた精神病院はここのことでしょう。
そんなわけで、土地と経営権を教会に持っていかれ、少なくない賠償金はもらったものの、そのお金だけでは新しい孤児院を建てることはできないので荘園へ行くことにしたようです。
そこで、庭師のエマちゃんに恋愛感情(?)を持ちます。やたらと追いかけてエマちゃんのことを観察し続けるんですよ。過去に何か接点でもあるんですかね?
カカシと話すエマちゃんを見て(エマちゃんもちょっとやばいけど!)、エマちゃんと話したいがためにピアソンさん自身がカカシの姿になって話しかける……なんてことも。
そして、医師エミリーのことを、旧名の「ジョーンズ先生」と認識しています。いやぁ、つながってきましたねぇ……。というところで今回はここまで!
ゲームでは「逃げる」側のサバイバーさんたち「実は悪いことしてた人」説、濃厚になってきましたよ? ご意見、ご感想、Twitterでお待ちしております!
(山本彩乃)
