「もともと清純派だと思ってない」 永野芽郁ファンが今こそ評価してる3年前の「マンガ原作映画」
現在、騒動の渦中にいる永野芽郁さんには、厳しい意見の一方、過去作品の話題を出して俳優としての彼女を再度評価する意見も多々出ています。そのなかでも、ファンがいまこそ注目している作品があるようです。
いい意味で「イメージと違った」実写化作品

2025年4月23日の「週刊文春 電子版」で、既婚者である俳優の田中圭さんとの「不倫関係の疑惑」が報じられて以降、ネット上では女優の永野芽郁さんに対し、さまざまな意見が出て議論になっています。さまざまなCMの出演部分がカットされ、5月16日公開の主演映画『かくかくしかじか』(原作:東村アキコ)に関しても、上映開始前からレビューサイトに否定的な意見が多数寄せられる事態となりました。
一方で、永野さんがこれまでの出演作で見せてきた「役者としての実力」にも再び注目が集まっています。特に、永野さんが主演をつとめ、多くの観客の印象に残ったある作品を挙げる声が続出しています。
それは、平庫ワカ先生の人気マンガを実写化した映画『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年)です。本作は大切な「ダチ」である「マリコ(演:奈緒)」を亡くした主人公「シイノ(演:永野芽郁)」が、彼女の遺骨を持って旅に出る物語を描いています。マリコとの過去をさかのぼりながら、シイノは本当の意味で彼女と向き合っていきました。
もともと全くタバコが吸えなかった永野さんは、撮影が始まる数か月前から美容タバコを吸う練習を繰り返したそうです。公開当時はもともと清純派のイメージがあった永野さんの起用に戸惑う声もあったものの、「やさぐれ感が見事」「いつもと違う姉御肌な永野さんは、憧れちゃうぐらいかっこよかった」「イメージと違う役を頑張って演じる永野さんが、社会に馴染もうと、必死にもがくシイノと重なって見えるから、的確なキャスティングだと思う」など、演技力を高く評価する意見が多くあがっています。
これまで「清純派」と見られていた永野さんについての一連の報道によって、イメージを覆されたことも、議論が巻き起こった一因とみられますが、『マイ・ブロークン・マリコ』や『御手洗家、炎上する』(原作:藤沢もやし)などの出演作を見てきた人の間では、「これまでの演技観ると、清純派とくくるには違和感」「むしろ迫力や圧の出せるタイプ」といった意見も出ています。見る者を引き付ける演技が高く評価されているだけに、永野さんの今後の俳優活動にひときわ注目が集まっているようです。
(マグミクス編集部)

