歴代『戦隊』大人も魅惑した「悪の女幹部」たち “すっぽんぽん“で水浴びに「刺激が強すぎる」
「スーパー戦隊」シリーズの隠れた名物といえば「悪の女幹部」たち。大胆なコスチュームと魅力的な演技で、子供だけでなく大人の視聴者をも魅了してきました。
悪の女幹部たちの危険な魅力

「スーパー戦隊」シリーズといえば、子供たちのヒーローとして親しまれている特撮作品ですが、実は大人の視聴者をも魅了する存在がいます。それが「悪の女幹部」たちです。
魅力的な演技と大胆不敵なコスチュームで、多くのファンの心を掴んだ彼女たちの存在は、「シリーズの隠れた名物といえるでしょう。
●家出王女の恋心『激走戦隊カーレンジャー』ゾンネット(演:七瀬理香)
1996年に放送された『激走戦隊カーレンジャー』で登場したのが、宇宙暴走族「ボーゾック」の女性幹部「ゾンネット」です。
黒を基調としたハイレグレオタードという大胆なコスチュームは、当時の視聴者に強いインパクトを与えました。第24話では黒のビキニ姿も披露し、煽情的な口調とともに「悪の女幹部」という存在感を醸し出していました。
演じたのは七瀬理香さん。可愛らしさの中に悪女らしさを秘めた絶妙な演技で、ワガママな家出不良少女を魅力的に表現しました。実は彼女の正体は、ファンベル星の第一王女という設定も印象的です。
さらに視聴者を魅了したのが、「レッドレーサー」こと「陣内恭介」とのラブコメ描写。敵同士でありながら互いに惹かれ合うという展開は、大きな反響を呼びました。ファンからはいまでも「スタイルは抜群、悪女っぽくて可愛らしさもある美人」「レッドレーサーとのラブコメは超カワイイ」といった声が寄せられています。
●妖術使いの王女『科学戦隊ダイナマン』王女キメラ(演:香野麻里)
1983年に放送された『科学戦隊ダイナマン』に登場した王女「キメラ」は、まさに「お色気担当」と呼ぶにふさわしい存在でした。「ジャシンカ帝国」の幹部で帝王「アトン」の妹の娘という高貴な身分でありながら、前線で戦う戦闘的な王女として描かれました。
黒いハイレグレオタードに赤い外装を組み合わせたコスチュームは、ファンから「刺激が強すぎた」と言われるほどの衝撃的なデザインでした。ウサギのような黄色い丸い尻尾を4本持つという設定もチャームポイントです。
演じたのは香野麻里さん。王女らしい気品を兼ね備えた演技で多くの視聴者を魅了しました。特に話題となったのが第29話での水浴びシーンです。裸で水浴びをしているところを「ダイナブラック」こと「星川竜」に服を盗まれ、バスタオル一枚で基地に帰るという、いまではなかなか観られない刺激的な展開が描かれました。
●進化するアバター『特命戦隊ゴーバスターズ』エスケイプ(演:水崎綾女)
2012年に放送された『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場した「エスケイプ」は、平成最後の顔出し女性幹部として記憶に残るキャラクターです。人間世界の支配を目論む「メサイア」が生み出したアバターという設定で、「パパ」と呼んで慕う様子が印象的でした。
上半身の露出が高いボディスーツタイプのコスチュームは、これまでの戦隊女幹部とは一線を画すモダンなデザインです。戦闘時にはより実用的なボディスーツを着用するなど、設定に合わせた衣装変更も見られました。
演じたのは水崎綾女さん。ほぼノースタントでアクションもこなす高い身体能力で、多くの視聴者を驚かせました。ファンからは「あれこそ大人の色気で、アクションもすごい」「この美しさでアクションシーンを生身でこなす身体能力の高さに目を奪われていた」といった称賛の声が寄せられています。
(マグミクス編集部)