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こんな怖い笑顔ってあるんだ… 泥沼な実写化ドラマの怪演がヤバすぎた女優

ドロドロとした人間模様や復讐劇が描かれるドラマでは、キャストの怪演に注目が集まることが多くあります。なかでも、女優による狂気をはらんだ演技は、トキに視聴者を圧倒してきました。

些細な表情から伝わる狂気に「ゾッとする」

白石聖さんプロフィール写真
白石聖さんプロフィール写真

 数ある人気マンガ、小説の実写化作品では、強烈なキャラクターが再現され、たびたび話題となっています。なかでも壮絶な展開のあるドラマで、意外な女優が迫力ある演技や狂気の表情を見せ、視聴者をゾッとさせた作品もありました。

 韓国でWEB小説として発表され、マンガ化もされた作品が原作のドラマ『私の夫と結婚して』(原作:sungsojak)では、白石聖さんが主人公「神戸美紗(演:小芝風花)」を裏切る唯一の親友「江坂麗奈」を演じています。

 麗奈は美紗の夫「平野友也(演:横山裕)」と不倫関係に陥り、やがて友也とともに美紗を死に追いやりました。そして、死の10年前にタイムリープした美紗の復讐相手の中心となる、重要な役です。

 親友として振る舞いながら、学生時代には美紗がいじめに遭うきっかけを作り、会社では嘘の情報を教えるなど、麗奈は平然と彼女を陥れる行動を繰り返します。白石さんは、嘘をついたあとの怪しげな微笑みや、怒りに震えて顔を引きつらせる様子といった、些細な表情や話し方、声色の絶妙な変化などで、彼女の美紗への執念深さを際立たせました。

 SNS上では、「表情のみで表す怒りに震える様子が壮絶だった」「あんなに怖い笑顔あるんだね」など、その表現力に驚く人が多かったようです。

 また、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(原作:赤石真菜)では、松本まりかさんが不倫を続ける夫と、その相手家族へ復讐する主婦「如月みのり」を演じました。純愛を貫いて結婚した夫「勇大(演:竹財輝之助)」と順調に家庭を築いていたみのりは、長年にわたる夫の不倫が発覚すると、それまでの幸せそうな表情が一変し、復讐に心を燃やすようになります。

 みのりは不倫相手のシングルマザー「三宅理子(演:野波麻帆)」が経営する美容院に客として乗り込み、自身の家庭の話をしながら追い詰めたり、彼女の息子「渉(演:野村康太)」を誘惑したりするなど、大胆な行動で復讐を遂げようと立ち回りました。また、涙を流しながら笑顔を浮かべ、勇大との思い出の写真をめった刺しにするなど、感情を爆発させる姿でもインパクトを残しています。

 特に勇大に詰め寄った際、「バーン!」と叫んで不倫の証拠写真をばらまくシーンの演技には、「笑いながら怒るという、顔芸がすごい」「ホラーを通り越して芸術的」といった声が多くあがり、松本さんの巧みな表現力が話題となりました。

 2026年1月から放送され、最終回を迎えたばかりのドラマ『略奪奪婚』(原作:山田芽衣)では、主人公「千春(演:内田理央)」の夫「司(演:伊藤健太郎)」との子供を身ごもり、略奪結婚した「えみる」を演じる中村ゆりかさんの演技も話題となっています。

 子宝に恵まれなかった千春に対し、妊娠を報告しながら満面の笑みで挨拶する姿を見せたほか、司の浮気に感づいてからは、時折見せるゾッとするような表情で視聴者を震撼させました。

 えみるはあることをきっかけに司から拒絶されると、「殺す」と繰り返しつぶやきながら、ぬいぐるみをフォークで何度も突き刺したり、千春の自宅に押し掛けて怒り狂ったりするなど、かなり危険な人物で、中村さんの演技は多くの視聴者の注目を集めています。SNS上では「感情の起伏が激しいえみるをここまで繊細に演じられて、観ている人を惹きつけられるのが凄い」「怒りスイッチ入るときの表情も最高」など、称賛の声が集まりました。

(LUIS FIELD)

【画像】いや、怖いって コチラがドラマで話題になった、白石聖の「狂気」「顔芸」もヤバすぎた作品です

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LUIS FIELD

マンガやアニメをこよなく愛するライターが多く在籍する編集プロダクションです。幅広い年代が所属し、レトロ系から新作までおさえた「語りたくなる」記事を心がけています。

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