『ばけばけ』最後の仕事を果たした「錦織さん」に涙腺崩壊の声 「美しい最期」「ヘブンとの友情が尊い」
朝ドラ『ばけばけ』の錦織友一(吉沢亮)最期のエピソードが、視聴者の涙腺を崩壊させています。命を賭けてヘブン先生の創作情熱を焚き付け、新作書籍の完成を見届けてから逝く錦織の姿に、「人生を捧げた友情」と、絶賛の声があがっています。
「嫌ってなどいなかった」最後まで誰よりも「作家・ヘブン」を支えた姿

2026年3月13日(金)放送のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』第115回で、錦織友一(演:吉沢亮)の最期が描かれ、X(旧Twitter)では放送直後から「号泣」「美しい最期」「ヘブンとの友情が尊い」といった感動の声があいついでいます。レフカダ・ヘブン(演:トミー・バストウ)を生活、教育、執筆活動のあらゆる面で支えてきた錦織が、「最後の仕事」を果たし、静かにこの世を去ったエピソードに、多くの視聴者が心を奪われました。
放送された115回で、病気で衰弱した姿の錦織は、家族のために日本人になることを選んだヘブン先生の執筆状況を案じ、あえて厳しい言葉でヘブンを焚き付け、作家の情熱を再燃させる姿が描かれました。結果、ヘブンは懸命に新作を書き上げ、錦織はその完成を見届けてから安らかに息を引き取りました。錦織が微笑みながら本をなで、「出雲時代の懐かしい思い出に 錦織友一へ」との献辞を読んで逝くシーンには、多くの視聴者が涙を流しました。
吉沢亮の芝居に「この世とあの世の間」の絶賛
病身の錦織を演じた吉沢亮さんの芝居には、特に高い評価が寄せられています。「吉沢亮さんのこの世とあの世の間にいるような演技が本当に素晴らしかった。錦織さんは自分の人生を作家『レフカダ・ヘブン』に捧げたんだね」といった投稿が注目を集めました。
また、「錦織さんがヘブンさんの著作の表紙を大切そうにそっと撫でる仕草や、何度も何度も読んだと分かる、紙がヨレてるヘブンさんの本とか…… 今回は錦織さんの全てに心を動かされた」と、細かな芝居や演出を絶賛する声もあいついでいます。
錦織とヘブンの関係については、「アシスタント以上の深い友情」「人生を捧げた友情」といった声が多数投稿されています。「作品を読むことで彼の状態を理解し、日本社会に馴染むことで失われつつある作家の情熱を指摘して焚き付ける。彼なりの最大の励ましだった」との分析も見られました。
ヘブンと錦織それぞれのモデルとなった、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と西田千太郎の史実をベースとした今回の創作についても、視聴者から高い評価が寄せられています。あわせて、「元気な頃の錦織さんの、ヘブン先生に振り回される奮闘記も観たい」と、スピンオフの展開を願う声も見られました。
朝の放送から、あふれだす感動の投稿が続出し、錦織とヘブンの友情が『ばけばけ』のハイライトのひとつとして視聴者の心に深く刻まれ、ふたりの絆への感動が広がり続けています。
(マグミクス編集部)
