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ジブリ公式Twitterと人気漫画家が異色の交流 「小学3年生」の正体は

Twitter上に存在する「ながやま こはる」という人物のアカウントをご存知でしょうか? 紹介文には「小学3年生」と記載されていますが、正体はマンガ『チェンソーマン』の作者・藤本タツキ先生。同アカウントでの投稿はたびたび注目を集めており、最近では“スタジオジブリ公式Twitterとのやり取り”が話題になりました。

小学3年生の「ながやま こはる」ちゃん

『劇場版 アーヤと魔女』 (C)2005-2021 STUDIO GHIBLI Inc.
『劇場版 アーヤと魔女』 (C)2005-2021 STUDIO GHIBLI Inc.

 藤本タツキ先生といえば、『チェンソーマン』や『ファイアパンチ』などの名作を生み出してきた漫画家として有名です。またTwitter上で小学3年生の「ながやま こはる」と名乗る人物が、“実は藤本先生だという事実”を知っているファンも多くいます。藤本先生はこのアカウントを利用してたびたびツイートしていますが、最近では“スタジオジブリ公式Twitterとのやり取り”が話題になりました。

 きっかけは、2021年8月27日にこはるちゃん(藤本先生)が投稿した「今日はアーヤと魔女を見ました。面白かったのであと40分くらい見たかったです。」という内容でした。ツイートで触れている『劇場版 アーヤと魔女』とは、ジブリが制作した最新アニメーション映画のこと。どうやらこはるちゃんは公開日当日に鑑賞したようです。

 そしてツイート後、1時間も経たないうちにスタジオジブリ公式Twitterから「こはるちゃん ありがとう おにいさんにも よろしくおつたえください」「チェンソーマン おもしろかったです」といった返信が。“妹”という設定であるこはるちゃんですが、スタジオジブリの担当者も“こはるちゃん=藤本先生”だと認知しているのかもしれません。

 ちなみに、こはるちゃんはジブリ作品がもともと大好きな模様。過去には「宮崎吾郎作品で一番好きなのは山賊の娘ローニャの16話です。良いのでオススメです。」と投稿していました。『山賊の娘ローニャ』は宮崎吾朗監督が手掛けた初のテレビアニメで、「第4回 国際エミー賞・キッズアワード」のアニメーション部門で最優秀作品賞を受賞した名作。ジブリの映画だけでなくテレビアニメもチェックしている点から、かなりの“ジブリ好き”であることがうかがえます。

(マグミクス編集部)

【画像】小学3年生のながやまこはるちゃんが大好きなスタジオジブリ作品

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