振り幅がすごい!『北斗の拳』ゲーム5選 名作、珍作、タイピング練習もあった? 1987年発売のファミコン版『北斗の拳』の続編として発売された『北斗の拳2』は、「あべし」を取るゲームシステムは変わらないが、グラフィックなどがより洗練された 1987年発売のファミコン版『北斗の拳』の続編として発売された『北斗の拳2』は、「あべし」を取るゲームシステムは変わらないが、グラフィックなどがより洗練された 1989年発売のファミコンソフト『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』は、原作のストーリーを題材としたRPGに変わった 1991年発売のファミコンソフト『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』は、北斗神拳伝承者を目指す少年が主人公のオリジナルストーリーに、『3』と同様のドラクエ風RPGとなった 2000年10月26日発売『北斗の拳 世紀末救世主伝説』は、原作愛が感じられる丁寧な作り込みに加え、キャラクターを自在に入れ替えてイベントシーンを作る「世紀末シアター」が話題に(バンダイ) 2007年3月29日発売『北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝』。アーケードで稼働していた対戦格闘ゲームの移植版。特定の技をヒットさせて実績を解除する「ヒストリーモード」など、シングルプレイでも楽しめる機能が実装された 2018年3月8日発売『北斗が如く』。セガによるアクションアドベンチャー「龍が如く」シリーズとのコラボ作品で、原作とは異なるパラレルストーリーが展開される。「北斗の常識をぶち壊す」というキャッチコピーが鮮烈な一作 (C)SEGA (C)武論尊・原哲夫/コアミックス 1986年に発売された、ファミコン版『北斗の拳』 2012年12月20日発売『真・北斗無双』は、「無双」シリーズとコラボした『北斗無双』のアップグレード版。成長した「リン」など、プレイアブルキャラクターが多数追加された(コーエーテクモゲームス) 記事ページに戻る 【マグミクス読者アンケート実施中!】抽選でAmazonギフトカードをプレゼント 画像ギャラリー