視聴者「唖然…」 とんでもない最終回で嵐を巻き起こしたアニメ3選
全滅、転生…語り草となった「遺影エンド」

●『「艦これ」いつかあの海で』
ある意味で衝撃のバッドエンドを迎えたのが、『「艦これ」いつかあの海で』です。同作は艦船を擬人化したゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』を原作とする作品で、艦艇の魂を宿す少女の艦娘たちと、敵となる深海棲艦との戦いが描かれました。
最終回では両者の最終決戦が繰り広げられるのですが、艦娘側がまさかの敗北、さらには全滅を迎えます。すべての艦娘たちが海へと沈んだあと、画面は暗転し、一転して平穏な世界の様子が映し出されました。そこでは、艦娘たちにそっくりな少女たちが、まるで転生したかのように平和な日常を送る姿が描かれます。
さらにラストには、艦娘たちそれぞれの姿とともに、モデルとなった艦船が進水した年と、撃沈した年を記した1枚絵がスライドショーのように展開されます。まるで艦娘たちの“生没年”を表すような映像は、ファンのあいだで「遺影エンド」などと呼ばれており、大きな衝撃を与えました。
いずれの作品のエンディングも、かなりショッキングなので、一度見れば忘れることは不可能といえるでしょう。ある意味では視聴者たちは、制作陣の術中にまんまとハマっているのかもしれません。
(ハララ書房)



