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「1話切り」にちょっと待った! 3話まで観るとドハマりする冬アニメ3選

『魔法少女まどか☆マギカ』がそうだったように、TVアニメシリーズでは3話が神回になるというジンクスが存在します。世界観の説明が終わり、ドラマチックな展開が始まるのがちょうどこの話数……ということなのでしょう。2024年1月から放送されている冬アニメでも、「3話から加速する名作」が話題を呼んでいるようです。

まずは3話まで我慢、話はそれからだ!

画像は、アニメ『戦国妖狐 世直し姉弟編』キービジュアル (C)水上悟志/マッグガーデン・戦国妖狐アニメ化事業部
画像は、アニメ『戦国妖狐 世直し姉弟編』キービジュアル (C)水上悟志/マッグガーデン・戦国妖狐アニメ化事業部

 ひと昔前、アニメファンの間では「3話切り」という言葉が有名で、どんなアニメもとりあえず3話まで見るのがマナーだとされていました。しかし最近では1シーズンに放送される作品の数が膨れ上がったためか、1話だけで「見る」「見ない」を判断する人も多いようです。

 とはいえ、それは実にもったいない行為かもしれません。3話辺りから爆発的に面白くなる作品も少なくないからです。そこで今回は、現在放送中の2024冬アニメから「3話まで観てから判断して欲しい」タイトルを3つ取り上げてみました。

●ターニングポイントは3話と7話?『戦国妖狐』

 2024年1月から全3クールにわたって放送される戦国バトルファンタジーアニメ『戦国妖狐』は、『惑星のさみだれ』の水上悟志先生による同名コミックスが原作です。現在放送中の第1部は、人間嫌いの仙道である山戸迅火(CV:斉藤壮馬)と人間を愛する妖狐であるたま(CV:高田憂希)の義姉弟を主人公に据えて、その仲間たちとともに、乱世にはびこる巨悪を討つ世直しの旅が展開されています。

 もはや水上先生の作品というだけで面白さが確保されたようなものですが、アニメ1~3話がちょうど原作1巻の内容にあたるため、視聴を続けるかどうかは3話まで見て決めるのがおすすめです。おまけにアニメ第3話では、迅火の過去や、人間と闇(かたわら)と呼ばれる妖怪たちの関係性が描かれたことで、より物語に深みが増し、一気に面白くなっていきます。

 実際にネット上でも「初回は凡庸な印象だったけど、3話切りを無事回避」「3話で面白さのギアが1段上がる」「物語がどこに向かうのか見えてきた感じ」といった声があがっていました。ちなみに第3話の物語も好評でしたが、それ以上に反響が大きかったのが第7話です。同話もまた物語のターニングポイントになっており、衝撃的な展開が描かれるので、視聴の際は心してご覧ください。

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