「ちょうど良い長さ」「世界観にどっぷり浸れる」GWに一気見したい作品5選
世界観にどっぶり浸りたい人におすすめの作品たち

●ジョジョの奇妙な冒険
「週刊少年ジャンプ」で長期にわたって連載され、大人気を博した「ジョジョ」は、あまりにも名作すぎてネットミーム化したことで、タイトルやセリフは知っているけど読んだことはないという人も多いのではないでしょうか。そんな人は、この機会に「ジョジョ」のアニメシリーズをまとめて「履修」するチャンスです。Amazon Prime Videoでは1部から6部まで視聴できるため「ジョジョ」の世界に浸れるでしょう。
しかもスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』に加えて、実写の『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』も視聴できるため、関連作品をほぼ網羅できます。今年のGWは「ジョジョ尽くし」を堪能できるかもしれません。
●フォールアウト(fallout)

死の灰、放射性降下物という意味を持つ『フォールアウト』(fallout)は核戦争後のアメリカを舞台にした同名のゲームシリーズを実写ドラマ化したものです。丁寧な作りなので一切の予備知識がなくても楽しめる作品で、圧倒的な臨場感、魅力的な登場人物、先が読めない展開は原作ファンからも高い評価を獲得しました。
Amazon Prime Video初登場から一週間も立たないうちに複数ある原作ゲームの接続数が大幅に増加しており、ドラマの影響でゲームを始めた人も多いようです。主人公のルーシーが拐われた父親を探すために地上を放浪する物語は、見始めたら先が気になって中断するのが難しいほどの没入感があります。世界中で大ヒットしており、公開から一か月もしないうちに早くも第2期の制作が決定しました。
容赦のない演出のある18禁コンテンツなので視聴の際はご注意ください。
●ハズビンホテルへようこそ

最後に紹介するのは大人向けディズニーともいえる『ハズビンホテルへようこそ』です。『フォールアウト』同様こちらも18禁タイトルですが、性表現や残酷描写だけが原因のレーティングとは思えません。ルシファーの一人娘チャーリーが地獄の罪人を更生させて天国へ送るためのホテルを運営するという物語が、年齢制限に大きく関係しているように見えました。地獄に落ちる罪人は何らかの堕落や悪事を犯しているものです。
アートスタイルが日本のアニメとは異なるため、若干の取り付きづらさを感じるかもしれませんが、作品クオリティはずば抜けています。また日本語吹き替えが素晴らしく、歌唱シーンは何度も見直したくなるほどです。ディズニーアニメのスタイルで「贖罪」のような大人の鑑賞に耐えうるテーマが描かれているのが特徴です。
以上5作品は、どれも名作ぞろいなのできっと楽しめることでしょう。本稿が長期休暇のお家時間を充実させる、お役に立てれば幸いです。
※記事の一部を修正しました。(2024年5月9日 10:30)
(レトロ@長谷部 耕平)




