スパイダーマンほか総勢25キャラ以上参戦!『マーベル・ライバルズ』先行体験会レポート
『デーモン・デイズ』は『まんが日本昔ばなし』から生まれた!

続いて桃桃子さんが登壇し、サイロックが主人公のコミック『デーモン・デイズ X-MEN』のエピソードを披露しました。桃子さんは幼い頃からアニメ『まんが日本昔ばなし』が好きで、『デーモン・デイズ』はその世界観をマーベルに落とし込めないかという思いで生み出した作品であるそうです。
そうして誕生した『デーモン・デイズ』はマーベルのモダンでスタイリッシュなデザインを生かしつつ和の要素が巧みにミックスされており、サイロックが妖怪と人間界を結びつける旅人として活躍しています。

また、リードゲームデザイナーのチンさんによると『マーベル・ライバルズ』はゲーム内に各ヒーローやヴィランの原典を紹介するヒーロー紹介ページがあるそうで、ゲーム内だけでも『デーモン・デイズ X-MEN』に親しめるようになっているとのことでした。
●ヒーローとヴィランがステージを縦横無尽に駆ける!
会場では『マーベル・ライバルズ』を先行プレイでき、使用難度が低いキャラクターを中心に遊びました。本作のキャラは、前線に立って相手チームの注意や攻撃をひき付けることで味方を守りながら戦う「ヴァンガード」、攻撃を得意とする「ファイター」、味方のサポートを得意とする「ストラテジスト」のいずれかに分類されています。
まずは、さまざまな銃器を使い分けて戦うファイターの「パニッシャー」を使いました。遠距離からの攻撃手段が豊富なのでTPS(三人称視点シューティング)のようなノリで戦えます。
タレット(銃座)を設置して強力無比な射撃を行う「ハンター機関銃タレット」が爽快感抜群でしたが、スキル使用時はその場から動けなくなるのでタイミングには注意が必要です。相手チームを蜂の巣にすることもあれば、こちらが蜂の巣にされることもありました。

ヴァンガードからは「グルート」をチョイスしました。イバラや鉄などでできた壁を作りだし、敵の移動や攻撃を妨害できるのが魅力です。グルート自身の操作はシンプルで使いやすいですが、彼の真価を発揮するにはステージの構造を覚えるのもいいかもしれません。その方が、より的確な場所に壁を作れそうです。
そしてストラテジストからは、四足歩行する愛嬌たっぷりのサメ、「ジェフ・ザ・ランド・シャーク」を選びました。サメ映画のように背びれだけを出しながら地面を泳いで移動したり、仲間を回復できるスキルを持っていたりと、サポート主体のキャラです。

イベント会場では、先に行われたクローズドベータテストで、ジェフがいるチームの勝率があまりよくなかったことを受け、正式リリース版では強化されたジェフを楽しめるとも発表されました。「かわいくて強いサメ」……人気キャラになりそうですね!
プレイを終えて感じたのは、おなじみのヒーローやヴィランたちの能力がビジュアル・アクションの両面でしっかりと再現されているということです。それを受けて機動力に優れたキャラが多く、「飛行してはるか上空から攻撃する」など、立体的なバトルが楽しめます。

本作のような「ヒーローシューター」の代表作は、主観視点でチームバトルを繰り広げる『オーバーウォッチ』が挙げられます。しかし、蜘蛛の糸に掴まって高速移動するスパイダーマンの雄姿や地面に潜って泳ぐジェフを見ていると、本作が三人称視点でのゲームになっているのも納得で、キャラの魅力も非常に大きいタイトルだと感じました。
スーパーヒーローPvPチームシューティングゲーム『マーベル・ライバルズ』は、2024年12月6日(金)リリース予定です。基本無料タイトルとなっており、キャラクターはすべて無料で使用できます。
『マーベル・ライバルズ』
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(蚩尤)















