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バトル作画が「神」! 続編も楽しみなアニメ3作品 原作はもちろん名作だが…?

バトルシーンが見どころのアニメ作品では、迫力ある戦闘シーンやスピード感の表現も重要なポイントです。なかには、短いカットや一瞬の動きでさえ強い印象を残すほど緻密に描かれ、視聴者の心をつかんだ作画もありました。

ファンが称賛した「名勝負」の数々 最終章での作画にも期待?

作画がアニメ史上NO.1の呼び声も高かった人気アニメ『ワンパンマン』ビジュアル (C)ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部
作画がアニメ史上NO.1の呼び声も高かった人気アニメ『ワンパンマン』ビジュアル (C)ONE・村田雄介/集英社・ヒーロー協会本部

 アニメ作品において、アクションシーンの作画は、作品の魅力を大きく引き上げる要素のひとつです。なかには、短時間のカットや背景の細部に至るまで緻密(ちみつ)に描かれ、視聴者の心を一瞬でつかむ場面も少なくありません。こうしたシーンは、普段アニメをあまり見ない人はもちろん、原作ファンからも高く評価されています。

 人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』(原作:堀越耕平)は、すでに第7期まで放送されており、2025年10月には最終章の放送が決定しています。総人口の約8割が「個性」と呼ばれる超常能力を持つ世界を舞台に、主人公「緑谷出久(通称:デク)」をはじめとするヒーローたちが敵と戦う姿を描いた作品です。

 数多く描かれてきたバトルシーンのなかでも、ファンの間で「神作画」と称賛される名場面といえば、第4期のデクVS「オーバーホール」戦でしょう。肉体を怪物へと変貌させたオーバーホールに立ち向かうデクは、互いに一歩も譲らない激しい戦闘を繰り広げます。

 とりわけ、デクが渾身のスマッシュを叩き込むシーンは、飛び散る四角い破片やダイナミックなエフェクトが相まって圧巻の迫力を放ち、多くのファンを熱狂させました。

 そのほか、第2期で描かれたデクVS「轟焦凍」戦のバトルシーンも、ファンから高い評価を得ています。これから放送される最終章では、過去の神作画シーンを超える描写も期待されます。

久しぶりのアニメ続編、歴史を塗り替えるバトルに期待集まる

 あらゆる敵をパンチ1発で倒してしまうヒーロー「サイタマ」の戦いを描いたアニメ『ワンパンマン』(原作:ONE/リメイク版作画:村田雄介)は、2015年から2019年にかけて第2期まで放送された作品です。

 本作の作画に関しては、特に2015年放送の第1期が語られることが多く、アニメーション制作は数々の人気作を手がけてきた「マッドハウス」が担当しています。コマ数の多い、滑らかなアクションシーンは圧巻で、なかでも対「ボロス」戦は「歴史に残る神作画」と視聴者から絶賛されました。

 戦闘中の細かな描写や、サイタマがボロスの攻撃を受けた際に生じる衝撃波まで臨場感たっぷりに表現されています。本作は2025年10月に第3期の放送が予定されており、第1期や第2期を超える迫力あるバトルシーンが描かれるのか、ファンの期待は高まっています。

繊細さとスピードの融合、多彩な「術式描写」、制作中の続編も期待大

 原作マンガが2024年に完結を迎えた人気アニメ『呪術廻戦』(原作:芥見下々)は、驚異的な身体能力と呪いの力を持つ主人公「虎杖悠仁」を中心に、呪いの力を持つ者たちの壮絶な戦いを描いています。

 2023年に放送された第2期「渋谷事変」編では、主要キャラが次々と死亡する鬱展開が大きな話題となりました。その一方で、第16話における「両面宿儺」と「漏瑚」の戦闘シーンは、細かいカメラワークやスピード感のある技の再現が高く評価され、原作を超える出来映えとの声もあがっています。

 また、虎杖と「東堂葵」が特級呪霊「花御」と戦うシーンや、「五条悟」と「伏黒甚爾」の戦闘も人気が高く、近距離戦の殴り合いや、遠距離から繰り出される迫力ある術式描写など、見どころが多くありました。

 第3期にあたる「死滅回游」編は現在制作中で、物語が佳境に向かうなか、ストーリー展開とともに、これまでの作画を超えるシーンが描かれるのか、注目されます。

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