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秋葉原で「魂ネイションズ」特撮フィギュアが一挙展示 貴重な「復活アイテム」から最新ヒーローまで

特撮ファン待望の「TAMASHII NATIONS LIVE ACTION FIGURE EXPO 2026」が秋葉原で開幕しました。「装着変身 仮面ライダークウガ」の25年ぶりリニューアルや、放送当時から現在までありそうでなかった商品の「復活」など、ファンが「おおっ」と声を上げてしまいそうな「イベント初展示商品」も用意されているといいます。

「ウルトラマン」の記念すべき日に開催

「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ マイティフォーム」と、「S.H.Figuarts トライチェイサー2000」。どちらも店舗限定商品(以下全て、乃木章撮影)
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ マイティフォーム」と、「S.H.Figuarts トライチェイサー2000」。どちらも店舗限定商品(以下全て、乃木章撮影)

 仮面ライダー、ウルトラマン、ゴジラなど、BANDAI SPIRITSが手掛ける実写作品キャラクターのアクションフィギュアを一挙展示するイベント「TAMASHII NATIONS(魂ネイションズ) LIVE ACTION FIGURE EXPO 2026」が2026年7月10日(金)から開催されています。JR秋葉原駅・電気街北口からすぐの場所にある「TAMASHII NATIONS STORE TOKYO」を会場に、10月26日(月)まで開催予定、一部の目玉商品は店頭での購入も可能です。

 この7月10日という日は、「ウルトラマン」が初めてテレビに登場して「60周年」となる記念日でもあります。仮面ライダー映画の新シリーズ第1作となった『アギト -超能力戦争-』が成功をおさめ、スーパー戦隊にかわって新しい『ギャバン』が登場、新作『ウルトラマンテオ』が放送開始し、新作『映画『ゴジラ-0.0』への期待も高まるなど、2026年の7月は特撮ヒーローや特撮怪獣に熱い視線が集まっています。

 そうした関心に応えるように、イベント会場では「1954年のゴジラ」や「昭和ウルトラシリーズ」から、平成の仮面ライダーやウルトラマン、そして『ウルトラマンテオ』や『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』といった最新作のヒーローを立体化した高クオリティーのフィギュアの数々が来場者を待ち構えています。

「ポピニカ」に「装着変身」 …思わず声が出そうな復刻商品

懐かしい雰囲気だが今回が「初登場」? 「ポピニカ 仮面ライダー サイクロン号(仮面ライダー1号)」
懐かしい雰囲気だが今回が「初登場」? 「ポピニカ 仮面ライダー サイクロン号(仮面ライダー1号)」

 往年のファンが目を引くフィギュアが数多く揃うなかでも、おそらく「おおっ」と声が出てしまいそうな、「イベント初展示商品」が、会場の一番奥にあります。

 アーマーパーツを装着、換装することで劇中のフォームチェンジを再現できる「装着変身 仮面ライダークウガ」を、25年以上を経てリニューアルした「装着変身 仮面ライダークウガ マイティフォーム」(26年12月発売予定)は、当時の仕様や造形を継承しつつも、現代の技術で可動性能をアップデート。開発担当者によると、ベルトなどの一部をクリアパーツにするなど、細部にわたる改良が盛り込まれているそうです。

 その隣には、当時の玩具店売り場の情景まで蘇りそうな、「ポピニカ 仮面ライダー サイクロン号(仮面ライダー1号)」が展示。本郷猛/旧1号が乗る初代サイクロン号のダイキャストモデルは『仮面ライダー』放送当時から現在まで存在しておらず、ファンにとっては衝撃的な「復活」となります。これとあわせて仮面ライダー2号も登場、サイズはいずれの26分の1スケールです。

 さらにその隣には、「超合金 秘密戦隊ゴレンジャー アカレンジャー」が参考展示。艷やかな赤色がまぶしい復刻フィギュアの続報が待たれます。

圧倒的なポージング造形と「こだわりすぎ」な塗装

『ゴジラ vs ビオランテ』の最終決戦をモチーフとした、「S.H.MonsterArts ビオランテ 若狭湾決戦Ver.」
『ゴジラ vs ビオランテ』の最終決戦をモチーフとした、「S.H.MonsterArts ビオランテ 若狭湾決戦Ver.」

 今回のイベントを開催する「TAMASHII NATIONS」は、大人向けの高品質なフィギュアを手掛けるブランドで、熱心なファンはその圧倒的クオリティーをよくご存知でしょう。「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダーシリーズ」では、劇中映像や資料をもとに「骨格」から造形し、筋肉を重ね、デジタル技術も盛り込んで複雑なライダーの身体を再現、ハイレベルな可動構造に加えて、ポージング時のボディラインが自然になるよう細部まで調整するなど、異次元のこだわりが詰め込まれています。

 圧倒的な造形に加えて、「色彩」で見る者を虜(とりこ)にするのが、『ゴジラ vs ビオランテ』の「S.H.MonsterArts ビオランテ 若狭湾決戦Ver.」です。開発担当者によると、当時の映画ポスターに描かれた「夜の決戦シーン」の色彩を再現しつつ、海水に濡れた質感も盛り込んだといい、水しぶきをあげるスーパーバトルの記憶を思い出させる仕上がりです。

 ほかにも、2026年の仮面ライダーでは外せない話題作、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の主人公やショッカー(?)の面々、『アギト -超能力戦争-』の主役として大活躍した「仮面ライダーG7」、7月5日にテレビに登場したばかりの「ウルトラマンテオ」、新しい世界観で時代の扉を開いた『ギャバン インフィニティ』など、最新作のフィギュアも会場に集結しています。

 展示商品は、プライスカードの「色」を見ることで、販売場所が分かるようになっています。「S.H.Figuarts にせウルトラマン」などイベント会場限定の特別な商品は「金色」、「S.H.Figuarts ザラブ星人 60th Anniversary Edition」など、オンラインストア「魂ウェブ商店」販売商品は「赤色」、玩具店、家電量販店、各通販サイトなど一般販売商品は「青色」で示されており、実物を見て購入を決意したら、購入または予約へとスムーズに進むことができます。

「TAMASHII NATIONS LIVE ACTION FIGURE EXPO 2026」は、以前から気になっていたフィギュアなどを間近に見て、購入するかどうかをじっくり吟味できる貴重な機会となりそうです。「会場限定販売」商品を含め、発売済の一部商品は会場で即購入できますので、展示後半の販売コーナーもチェックしてみてください。

(マグミクス編集部 特撮担当)

【画像】「えっ…すご」「即予約では」これが「魂ネイションズ」イベント会場で出会える、高クオリティなフィギュアです(18枚)

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マグミクス編集部 特撮担当

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