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『鬼滅の刃』伊黒小芭内役・鈴村健一が演じるキャラ3選 演技の幅の広さに驚き!

『鬼滅の刃』伊黒小芭内役・鈴村健一が演じるキャラクター3選です。鈴村さんのどこか少年のようなかわいらしさも感じさせる独特の声色だからこその柔らかさ、人間らしさがプラスされた、味わい深いキャラクターたちに注目です!

どSな真選組から心優しいねずみの半獣まで!『銀魂』『十二国記』

伊黒小芭内が表紙 著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第19巻(集英社)
伊黒小芭内が表紙 著:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第19巻(集英社)

 公開から73日間で『千と千尋の神隠し』の興行収入を上回り、興行収入1位となった『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。人気はまだまだとどまるところを知らず、今なお記録を更新し続けています。本記事では、アニメ『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊の柱のひとり・伊黒小芭内(いぐろ・おばない)役の声優、鈴村健一さんが演じるキャラクターを3人ピックアップしてご紹介します。

●『銀魂』沖田総悟

『銀魂.銀ノ魂篇』DVD5(アニプレックス) (C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス
『銀魂.銀ノ魂篇』DVD5(アニプレックス) (C)空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

 ひとりめは、宇宙からやってきた宇宙人に支配されている架空の江戸の町を舞台とした物語『銀魂』のキャラクター・沖田総悟(おきた・そうご)。「週刊少年ジャンプ」(集英社)や「ジャンプGIGA」(集英社)で連載されていた同名のマンガ(著:空知英秋)が原作です。アニメは2006年4月~2010年3月に第1期が放送され、その後2011年4月~2013年3月に第2期、2015年4月~2016年3月に第3期、2017年1月~2018年10月に第4期が放送されました。

 本作品の舞台となっているのは、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人に襲撃されて開国を余儀なくされた江戸時代末期の地球、という架空の世界。十数年にも及ぶ攘夷戦争もむなしく、天人に支配された江戸は廃刀令が敷かれ、地球人は力を奪われていきます。そんななか、江戸のファミレスでアルバイトをしていた剣術道場の跡取り・志村新八(しむら・しんぱち/CV:阪口大助)。新八は、あるとき天人に立ち向かう坂田銀時(さかた・ぎんとき/CV:杉田智和)を見て侍魂を感じ、銀時が働く「万事屋」で働くことに。ここから万事屋としての生活が始まります。

 鈴村さんが演じる沖田総悟は、江戸っ子口調が印象的な真選組の一番隊隊長。金髪と整った顔立ちが目を引くキャラクターですが、その内面は腹黒でどS。さらにいたずらのためにやたらと本気を出すなど、謎のストイックさを見せることも。一方、姉である沖田ミツバ(CV:島本須美)、真選組局長である近藤勲(こんどう・いさお/CV:千葉進歩)のことを非常に慕っており、普段のイメージとは裏腹に熱い思いも持っていることが分かります。そんなさまざまな顔を持つ沖田を見事に演じる様子に、鈴村さんの実力を感じずにはいられません。

●『十二国記』楽俊

山田章博 『十二国記』ポストカードブック(講談社)
山田章博 『十二国記』ポストカードブック(講談社)

 ふたりめは、十二の国が存在する異世界に飛ばされた少女を描いた『十二国記』に登場するキャラクター・楽俊(らくしゅん)。講談社、新潮社から刊行されている同名の小説(著:小野不由美)が原作です。アニメは2002年4月~2003年8月に放送されました。

 本作品の舞台となっているのは、十二の国からなる中国風の異世界。そこには人間のほか、神仙や妖魔も暮らしています。日本で高校生として生活していた主人公・中嶋陽子(なかじま・ようこ/CV:久川綾)は、ある日突然異形の敵に襲われ、景麒(けいき/CV:子安武人)と名乗る男によってその異世界へと連れていかれます。そして慶国という国の王であると告げられて――。

 鈴村さんが演じる楽俊は、灰色のねずみの半獣。異世界側の巧国という国に住んでいたキャラクターで、行き倒れていた陽子を助けてくれた恩人。姿はねずみですが頭が良く、苦労をしてきた分しっかりと現実を見つめていて、神に頼るより努力をするタイプです。半獣が差別されている巧国から出て大学に通うべく、陽子とともに差別のない雁国へと向かいます。優しく陽子をサポートする様子に、楽俊の人柄の良さを感じます。鈴村さんの声色は、そんな深みを感じる楽俊というキャラクターにぴったり!

【画像】爽やか少年・青年役がイイ!鈴村健一の演じるキャラ

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