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まさかのアニメ化『実況パワフルプロ野球』、今後アニメで描いて欲しい名(?)シーン

1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売された「実況パワフルプロ野球」シリーズは、2頭身キャラの愛らしい動きと迫力満点の試合実況システムがすぐに人気となり、いまや野球ゲームを代表する存在です。そんなパワプロがまさかのWebアニメを果たし、無料配信中です。今後アニメで描いて欲しい名シーンとは……?

数多のプレイヤーを翻弄したマッドサイエンティスト

Webアニメ『実況パワフルプロ野球 パワフル高校編』キービジュアル (C)Konami Digital Entertainment
Webアニメ『実況パワフルプロ野球 パワフル高校編』キービジュアル (C)Konami Digital Entertainment

 コナミの大人気野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」シリーズがまさかのWebアニメ化を果たし、YouTuubeで無料配信されています。シリーズ中でも人気の高い「パワフル高校編」が舞台です。今回は全4話(1話約10分)の公開ですが、ぜひ今後もアニメシリーズが作られて欲しいという願いを込めて、原作となるゲーム『パワプロ』の名(?)シーンを紹介します。

●マッドサイエンティスト・ダイジョーブ博士

 まずは、パワプロでお馴染みの人物・ダイジョーブ博士です。パワプロには「サクセスモード」という選手を育成するモードがあるのですが、これをプレイしていると時々登場するのがダイジョーブ博士。見た目は温厚そうな老人ですが、主人公に対し「体をパワーアップさせる怪しい実験に協力して欲しい。失敗する可能性もあるけど……」と、かなり怪しい提案をしてきます。

 この実験を受けるかどうかはプレイヤーの選択に委ねられるのですが、成功すれば本当に選手の能力が大幅にアップするため、プレイヤー心理としては受けざるを得ません。ただ、失敗するとせっかく上げた能力値が下がってしまいます。しかも博士は謝るどころか「科学ノ進歩、発展ノタメニ犠牲ハツキモノデース」とフォローも反省もなし。

 そのため、パワプロプレイヤーたちはダイジョーブ博士の実験を受けるときは、メリットとリスクを天秤にかけたのち、イチかバチかの成功を祈りながら承諾ボタンを押すのです。そんなダイジョーブ博士との出会い、主人公の葛藤、ぜひアニメ化して欲しいです。

●豊富な女性キャラクターたち

 パワプロは野球ゲームですが、女性キャラもかなり登場します。例えば、練習や試合を取材に来る女性アナウンサー、アイドル、部のマネージャー、立ち寄った店の店員など、職業や個性もさまざま。姫野カレンという、ストーカー気質なキャラまで存在します。

 主人公は彼女たちをデートに誘うことができ、仲良くなれば付き合って結婚することもできます。野球選手を育てながら恋愛ゲームの要素も楽しめる、そこもパワプロならでは。アニメで描けば恋愛アニメ的なおもしろさも期待できるかもしれません。

【画像】今作Webアニメのストーリーとも関係? 『パワプロ』の小説版ストーリー

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