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『鬼滅の刃』を盛り上げる動物4選 音柱・宇髄天元が育てたド派手な「忍獣」とは?

2021年10月10日よりTVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』の放送が開始され、『鬼滅』ブームが再燃しています。人間と鬼だけでなく鬼殺隊の伝令役となるカラスをはじめとするさまざまな動物が物語を盛り上げています。この記事では『鬼滅の刃』に登場する動物たちの役割や活躍シーンをご紹介します。

猫やスズメ…人気アニメを盛り上げる動物たちにも注目!

『鬼滅の刃 遊郭編』 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『鬼滅の刃 遊郭編』 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 2021年10月10日から、毎週日曜23時15分よりTVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』(フジテレビ系)の放送が始まりました。12月からの「遊郭編」放送を前に『鬼滅』ブームが再燃しています。

『鬼滅の刃』には、人間と鬼だけでなく鬼殺隊の伝令役となるカラスをはじめとするさまざまな動物が登場し、物語を盛り上げています。

 この記事では『鬼滅の刃』に登場する魅力的な動物たちを4匹ピックアップ。それぞれのキャラクターの役割や、活躍したシーンと合わせてご紹介します。

●使い猫「茶々丸」

 まずは、珠世(たまよ)と愈史郎(ゆしろう)の使い猫「茶々丸」。竈門炭治郎が鼓の鬼・響凱(きょうがい)を倒した際、愈史郎が作った特殊な「採血の短刀」によって採取した鬼の血を珠世に運ぶため、炭治郎の元に現れたのが初登場シーンです。

 かわいらしい猫のキャラクターですが、自由に行動できない珠世の使いとして、重要な役割を任されている茶々丸。茶々丸は視覚を操る愈史郎の血気術「紙眼(しがん)」によって「ニャー」と鳴くまで姿が視えないようになっています。もう一度鳴けば、また姿は視えなくなります。この血気術によって茶々丸は鬼から身を守り、珠世に頼まれた仕事をこなしてきました。

●伝令役のスズメ「チュン太郎」

 続いては、我妻善逸の伝令役の雀「チュン太郎」。伝令役とは本部から鬼殺隊士に向けて任務などを伝える連絡の要です。

 通常、鬼殺隊の伝令役は鎹鴉(かすがいがらす)と呼ばれるカラスが担当していますが、善逸の伝令役はスズメ。善逸の伝令役だけスズメである理由は未だ明らかにされていませんが、チュン太郎が伝令役を志願した理由は彼も鬼に家族を殺されており、少しでも鬼殺隊の役に立ちたかったからです。

 鎹鴉は人語を操れるためにコミュニケーションを円滑にとることができますが、スズメのチュン太郎は「チュンチュン」と鳴くことしかできません。そのため、善逸は自分の伝令役のスズメを「チュン太郎」と呼んでいます。しかしTVアニメ15話の大正コソコソ話でチュン太郎の本名は「うこぎ」だと公表されています。

 唯一、チュン太郎の言葉が分かる炭治郎に、仕事に行きたがらない臆病な性格や、女好きの性格に助けを求めたシーンもありましたが、那田蜘蛛山(なたぐもやま)で、兄蜘蛛の毒に侵された善逸のために助けを求めて胡蝶しのぶを呼びに行ったのはチュン太郎です。善逸とチュン太郎はケンカもする仲ですが、ふたりだけの絆があるようですね。

※これ以降、まだアニメ化されていないシーンの記載があります。原作マンガを未読の方はご注意ください。

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