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TVアニメ『全修。』がギリギリを攻めすぎと話題 終盤に「巨神兵」?「バルス」もやっちゃうの? 

2025年1月5日より冬アニメ『全修。』の放送が始まりました。第1話「始線。」では、視聴者からツッコミが続出しているようです。いったい、どういった内容だったのでしょうか?

ジブリを彷彿とさせる要素が満載!

2025年1月5日に第1話が放送された冬アニメ『全修。』画像はTVアニメ『全修。』キービジュアル (C)全修。/MAPPA
2025年1月5日に第1話が放送された冬アニメ『全修。』画像はTVアニメ『全修。』キービジュアル (C)全修。/MAPPA

 テレビ東京系列ほかにて、2025年1月5日23時45分よりオリジナルアニメ『全修。』が放送開始されました。本作は『呪術廻戦』や『進撃の巨人』(The Final Season以降)などを手掛けるMAPPAです。

※この記事には『全修。』1話「始線。」の内容を含みます。ネタバレにご注意ください。

『全修。』は、有名なアニメ監督「広瀬ナツ子(CV:永瀬アンナ)」が消費期限切れのはまぐり弁当を食べてしまったようで、食中毒で苦しみ気を失います。次に目を覚ますと子供の頃に夢中だったアニメ作品『滅びゆく物語』のなかに転生していました。

 ナツ子は気を失う直前に「要…潤…」と言って、こと切れます。弁当を食べながら『滅びゆく物語』の主人公である勇者「ルーク・ブレイブハート(CV:浦和希)」の実写版キャストを考えており、気を失う直前にその俳優の名前を思い出したようです。

 ちなみに、作中で言及されている「ライダーをやってた頃」とは、おそらく『仮面ライダーアギト』に出演していたときの要潤さんのことでしょう。

 まるで遺言のように「要…潤…」と記憶を失うナツ子の様子に、視聴者からは「衝撃的すぎだわ」「今年、初笑いした」との声があがっています。

 またつっこみどころは終盤にもありました。まず『滅びゆく物語』は、鬱々しい展開が続く作品です。そしてナツ子が転生してすぐに最初の鬱展開「勇者の親友の死」が訪れます。

 鬱展開を防ぐために、ナツ子はペンを取り、描かれた「何か」が立体化します。立体化された「巨人」は『風の谷のナウシカ』に登場する「巨神兵」を彷彿とさせるデザインでした。巨神兵よりも若干スタイリッシュになっているものの、口元の牙のようなものや瞳がそっくりです。

 また巨人は火を噴いて敵を薙ぎ払います。その際、火を噴く部分は口元ではなく目元でした。そのため視聴者からは「目から吹き出したからギリセーフ……か?」「だいぶ黒に近いグレーだろ(笑)」と、そっくり度にツッコミが入っていました。

 ほかにも、本来は自爆して命を落とすはずだった勇者の親友である「ユニオ(CV:釘宮理恵)」が唱えた、自爆魔法の呪文もジブリ作品を彷彿とさせます。ナツ子が作り出した巨人によって遮られましたが、ユニオは「バル…」と言いかけてました。もし、続いていたら『天空の城ラピュタ』に登場する「滅びの言葉」を放っていたのでしょうか?

 2025年1月12日放送予定の第2話「死守。」もツッコミどころのある内容が含まれるのか、来週の『全修。』も見逃せません。

(マグミクス編集部)

【画像】え、『ラピュタ』の滅びの呪文? こちらが「バル…」と言いかけたキャラです(5枚)

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