「裏ワザ試したら壊れた…」ファミコンの苦い思い出 歴代ハードでのトラウマ級“やらかし”
プレステのメモリーカードに思わぬワナ

●「プレステ」のメモリーカード、データ削除で虚無感頻発!?
無印「プレステ」こと「PlayStation」の記録装置といえば「メモリーカード」で、セーブデータなどをそのカードに記録するという、当時としては斬新なシステムでした。
容量は15ブロックに分割され、ゲーム数本で容量はパンパンになりました。ブロックを削除すれば、その分、別のデータを上書きできるため、当時、数枚しかメモリーカードを持っていなかった筆者は、ブロック削除のやりくりで多くのタイトルをプレイしていました。
そんなある日、新しいゲームを迎え入れるためのブロック削除の儀式を行い、容量の空きを作っていたときのことです。大切に保存していた『ダービースタリオン』のデータを誤って削除してしまったのです。
多くの時間を費やし、初めての顕彰馬「ダッフンダ」、凱旋門賞を制覇した「オデンノシラタキ」、牝馬三冠の「ノブコオチアイ」などを生み出した我が牧場のデータがなくなってしまったのです。
このような頭を抱えるトラブルで虚無を感じる時間を生み出すのも、プレステならではでした。
(南城与右衛門)




