『めぞん一刻』リメイクして欲しい? 「後日談は観たい」「雰囲気変更は勘弁!」の声集まる
先日、マグミクス編集部で80年代アニメのヒロインにまつわるランキング結果は配信したところ、『めぞん一刻』のリメイクについてのコメントが寄せられました。『めぞん一刻』がリメイクされたら……と想像し、期待と不安が入り混じっているようです。
令和でのリメイクはあり? なし?

先日、マグミクス編集部では「リメイクがない「ヒロインが最高」な80年代アニメ TOP10入りも「音沙汰なし」多数か」という記事を配信しました。そのなかで紹介した、『めぞん一刻』へのコメントであふれていました。
1980年から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載された高橋留美子先生のマンガ『めぞん一刻』は、古い安アパート「一刻館」を舞台に、管理人である「音無響子」と、アパートの5号室に住む「五代裕作」の恋愛模様を描いた、80年代を代表するラブコメ作品です。
先日の記事のコメント欄では、『めぞん一刻』のリメイクを中心に盛り上がっていました。
最も多かったのは「リメイクして欲しくない」という意見です。当時、流行していたデートカーやスマホがない時代だからこそ描けるふたりのすれ違いといった時代を感じさせる設定が本作の魅力のひとつです。
『めぞん一刻』を令和にリメイクした場合、1980年代だからこそ描けたノルスタジーな雰囲気がどう変化するのか、予測が付きません。そのため「古き良き雰囲気が素敵だから現代風にリメイクされたら悲しい」「かといって当時のままやっても内容が古くて若者には伝わらなそう……」と不安を語る人もいました。
ただ、一部のファンからは「リメイクはイヤだけど、ふたりの後日談は気になる」という意見もあります。劇場アニメ『めぞん一刻 完結篇』では音無響子と五代裕作が結婚し、響子が五代との第一子「春香」を出産、親子3人で一刻館へ帰ってくる姿が描かれました。その後、親となったふたりがどう過ごしていくのか、気になる人が多いようです。
その一方で、「今のアニメのクオリティで見たい」「キャストが変わらないならぜひ!」という声もあります。特に響子役を務める島本須美さんは「ぜひ続投で」と熱望する人が少なくないようです。
連載開始されてから45年が経過した『めぞん一刻』は、再び映像化されることはあるのでしょうか? 今後の続報が気になります。
(マグミクス編集部)

