マグミクス | manga * anime * game

『マリオカート』のレースで腹立つ瞬間ベスト5。1位はコントローラーを投げるレベル?

アイテムを「使われる」タイミングによっては、さらにイラッと…

マリオカートはアーケード版も稼働している。画像は2020年12月から稼働開始した、最新版の『マリオカート アーケードグランプリ DX』(バンダイナムコ)
マリオカートはアーケード版も稼働している。画像は2020年12月から稼働開始した、最新版の『マリオカート アーケードグランプリ DX』(バンダイナムコ)

●第2位:一番イヤな時に使われる「落としサンダー」

 続いて第2位は、「落としサンダー」です。「サンダー」は、マリオカート最強のアイテムで、他のプレイヤー全員に雷を落として転倒させ、しばらくの間スピードを遅らせることができます。これを他のプレイヤーに使われるだけでも大きなダメージなのですが、使われるタイミングによっては、さらに大きなダメージを受けるのです。

 マリオカートのコースには途中で谷や海を越える部分があるのですが、自分がそこを走っているときに使われると、雷に当たって1回、谷や海に落ちてさらにもう1回分のダメージを受けることになります。このタイムロスはかなり大きなもので、マリオカート界隈では通称“落とサン”と呼ばれて恐れられています。

●第1位:コントローラーを投げつけたくなる「デスコン」

 そして第1位は「デスコン」です。デスコンとはデスコンボの略で、簡単に言うと、これまで紹介した赤甲羅やトゲゾーなどを連続で受け続ける状況です。レース途中まで1位を走っていたらトゲゾーで攻撃されて転倒。その後2位を走っていたプレイヤーに赤甲羅をぶつけられ転倒。さらに時間をロスしている間にその後ろから来たプレイヤーたちにも赤甲羅をぶつけられ転倒。気がつけば断トツの最下位にいる……。

 思わずコントローラーを投げつけたくなる瞬間であり「なぜゲームの中でまでこんな惨めな思いをしなければならないんだ」と、しばらく『マリオカート』をやりたくなくなるほどの悲しみが襲いかかります。

 他にも、「自分が投げた緑甲羅が壁に反射して自分に当たる」「自分が置いたバナナに自分で当たって転倒」「せっかく良いレース展開だったのに、急に回線落ちしてレートが下がる」など、ストレスが溜まる場面は枚挙にいとまがありません。

 しかし、これらの逆境を乗り越えて1位を取れたときの達成感はかなりのものです。今日もマリオカートプレイヤーたちは、その一瞬の感動を味わうために、ストレスに耐えながら走り続けているのでしょう。

(吉原あさお)

(C)Nintendo Licensed by Nintendo
(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)BANDAI NAMCO Amusement Inc.

*参照元:「BonusFinder.com」による「ストレスが溜まるゲーム」調査結果(日本語版)

【画像】ARでマリオカート世界を体験できる『ホームサーキット』

画像ギャラリー

1 2 3