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ジャンプ作品の愛すべき“メガネキャラ”4選 主人公を支える重要な存在

アニメ作品に必ずと言っていいほど登場するキャラクターといえば“メガネキャラ”。主人公の活躍を影ながらサポートする“引き立て役”であることが多い印象です。しかし、主人公を支えるその姿にまた魅力を感じる…そんな愛すべきメガネキャラを4人選んでご紹介します。

主人公に大きな影響を与えた大人なメガネキャラや、作中に欠かせない貴重なツッコミ役も

眼鏡をかけた“メガネキャラ”。みなさんの好きなアニメ作品にも必ずと言っていいほど登場しているのではないでしょうか?

 かつては、地味だったり、ガリ勉だったりする“サブキャラ”な立ち位置が多い印象でしたが、近年は知的でクールな“2枚目タイプ”が目立っており、たくさんのファンに愛されるメガネキャラが増えています。

 この記事では、主人公を支える“引き立て役”でありながら、作中に欠かせない大活躍を見せる愛すべき“メガネキャラ”を「週刊少年ジャンプ」掲載作品から4人選んで、その魅力とあわせて紹介します。

●『呪術廻戦』七海建人

著:芥見下々『呪術廻戦』第11巻(集英社)
著:芥見下々『呪術廻戦』第11巻(集英社)

 大人気アニメ『呪術廻戦』のなかでもトップクラスの人気者で、“ナナミン”の愛称で親しまれる七海建人。サングラスにスーツ、七三分けがトレードマークの呪術師で、主人公・虎杖悠仁を支え、大きな影響を与えたメガネキャラです。

 最強呪術師・五条悟の1学年後輩にあたる七海は、虎杖の指導を任されます。はじめは虎杖に良い印象を持っていませんでしたが、任務をこなすうちに次第と虎杖の実力や志を認め、良き“兄貴分”としてさまざまな知識や経験を教えようとしています。

 そんな七海が虎杖に放った言葉に、七海の“大人感”満載の人柄が見えてきます。「私は大人で君は子供。私には君を自分より優先する義務があります」という発言後、虎杖を危険から遠ざけつつ、単独で強敵と戦う姿に人の良さを感じます。

 また「枕元の抜け毛が増えていたり、お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したり、そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです」といったインテリ風の外見とのギャップを感じるユニークな大人発言も、七海の魅力のひとつです。

 そしてなんといっても同作随一の“善人”である点もファンが多い理由のひとつ。「人の為になる仕事」にやりがいを見出したことでサラリーマンから呪術師になったことに加え、「仕事に私情は持ち込まない」ことをモットーにしながらも、戦闘中に時折見せる感情的なシーンがまた魅力的なのです。

 今後アニメで描かれるであろう、虎杖を支えつつ、未来を託す七海の活躍に注目です。

●『銀魂』志村新八

著:空知英秋『銀魂』第74巻(集英社) 
著:空知英秋『銀魂』第74巻(集英社) 

 続いては、2021年に映画『銀魂 THE FINAL』が公開され注目を集めた『銀魂』より志村新八です。眼鏡をかけた地味な青年ですが、作中に欠かせない貴重なツッコミ役。ボケが飽和する『銀魂』ワールドは、新八がいなければ成り立たないといっても過言ではありません。

 また、主人公の“銀さん”こと坂田銀時から「ダメガネ」「眼鏡かけ機」とも呼ばれており、メガネが本体であるかのような描写が描かれるほど強烈なメガネキャラ。作中、数多くのメガネエピソードが描かれています。主要キャラが暮らすかぶき町の住民たちの性別が入れ替わってしまった回では、新八だけメガネの色がピンクに変わってしまう程度……。銀さんたちに「こんなにも女の子らしくなっちゃって」と言われる有様でした。

 一方で、剣術に精通しており実力も高く、銀さんからも侍として認められる「万事屋銀ちゃん」には必要不可欠なメンバーです。

【画像】本当の最後!“ダメガネ”新八の最後のツッコミを自宅でも

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