アニメ・マンガ感涙の「墓前シーン」4選 名セリフが忘れられない…
漢同士の友情に感動する墓前シーン!
●『WORST(ワースト)』

最後は、高橋ヒロシさんによる人気作『WORST』からピックアップ。同作は、「カラスの学校」の異名を持つヤンキー高校「鈴蘭男子高校」をメイン舞台に、同校に通う主人公・月島花(つきしま・はな)がケンカを通して人間的に成長していく物語です。
そんな「鈴蘭男子高校」と敵対する作中屈指の人気チームがバイク集団「武装戦線」。個性的なキャラクターが多い武装戦線のなかでも、6代目頭(ヘッド)河内鉄生(かわち・てっしょう)が好きなファンは多いのではないでしょうか。
鉄生は、敵組織の頭や副頭を拉致して抗争を収めるなど、型破りで問題児扱いされることもしばしばですが、7代目頭となる村田将五(むらた・しょうご)をはじめ、後輩に慕われる頼れる男でした。
しかし、月が綺麗な夜、鉄生と将五がふたりで単車を走らせていると、大学生が飲酒運転する車に鉄生が跳ねられて亡くなってしまうのです……。
後日、鉄生の墓に武装戦線に所属した歴代の猛者たちが集まりました。5代目頭・武田好誠(たけだ・こうせい)や4代目副頭・村田十三(むらた・じゅうぞう)などそうそうたる面々が登場しますが、最後に墓を訪れた鉄生のライバル・花木九里虎(はなき・ぐりこ)の墓前シーンが感動的なのです。
九里虎は同学年ということもあり、鉄生は九里虎に何度もタイマンを挑みますが連戦連敗。それでも九里虎も認めるほどの実力者で、因縁のあるふたり。そんな九里虎が墓を訪れ「死んだら…死んだらいかんバイ…」「の?鉄生…」とショックを受けながら墓標に話しかけたセリフは、多くのファンの涙腺を崩壊させました。
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以上、人気マンガ・アニメで描かれた感動の「墓前シーン」をピックアップして紹介しました。皆さんの心に残っている「墓前シーン」はありますか?
(中島憲太郎)



