マグミクス | manga * anime * game

コロナ禍のなかでの「ワンダーフェスティバル2022[冬]」 勢い感じさせた「ジャンプ作品」

海洋堂は力の入った展示、『ウマ娘』も目立つ

海洋堂ブースの「ガッツ星人」は、背景もこだわり仕様
海洋堂ブースの「ガッツ星人」は、背景もこだわり仕様

 円谷プロダクションのブースでは、2022年5月に公開が予定されている『シン・ウルトラマン』のモデル(人間の等身大サイズ)が出展され、スペシウム光線の姿勢のウルトラマンを撮影する人の姿がしばしば見られました。3月に公開予定の映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』からも2体のモデルが展示され、存在感を放っていました。

 フィギュア業界の雄である海洋堂は、2年ぶりのワンフェスとあってか非常に気合の入った展示でした。『シン・ウルトラマン』検証用の「ウルトラマン第二号雛形 レプリカ」や、ガッツ星人など多数の人気怪獣、『風の谷のナウシカ』に登場する兵士や多数のカプセルトイなど、観る者を飽きさせない膨大な展示が行われていました。

 また、海洋堂が昨年9月に公開された映画「スーパー戦闘 純烈ジャー」をフィギュア化した関係で、オフィシャルステージでは純烈のメンバーが登壇した「純烈&純烈ジャーSPステージ」も開催され、賑わいを見せていました。

 そしてひときわ注目を集めていたのが「spiritale(スピリテイル)」の『ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精 ライザ ―白水着ver.― 1/6スケールフィギュア』です。身体の肉付きや筋肉のくぼみを丁寧に造形した執念を感じる出来栄えで、絶えず長蛇の列ができていました。

 4ホールから8ホールまでの個人メインのフロアでは、やはり2年ぶりの開催とあってか気合の入れて臨んだブースが多数顔を揃えていました。目立ったのはやはり『Fate/Grand Order』、そしてアプリ公開から初の「ワンダーフェスティバル」を迎えた『ウマ娘プリティーダービー』の2作品で、いずれも数多くのモデルが展示され、人気を博していました。

 他にも『艦隊これくしょん』『アズールレーン』『フレームアームズ・ガール』など、「武器+少女」作品は見栄えがするためか、かなりの数が出展されていました。

 約2年ぶりの開催となった「ワンダーフェスティバル」は、まだ不自由な状態のなかではありましたが、出展者は、それぞれ趣向を凝らして多くのグッズを展示していました。今回はやむを得ず出展を断念された方々が、いつか安心して「ワンダーフェスティバル」の会場に顔をそろえる日の到来を願ってやみません。

(早川清一朗)

 

※本記事で紹介したグッズなどは全て開発中・監修中のものであり、販売時には仕様が異なる可能性があります。

【画像】「ワンフェス」会場で長蛇の列も…『ライザのアトリエ2』など注目のフィギュア・モデル(8枚)

画像ギャラリー

1 2

早川清一朗関連記事

もっと見る

編集部おすすめ記事

アニメ最新記事

アニメの記事をもっと見る