ツタヤのジブリコーナーにもある海外アニメ映画4選+α 美術館で特集される名作たち ノスタルジックなアニメーションと活劇が楽しめる『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』 (C)2015 SACREBLEU PRODUCTIONS / MAYBE MOVIES / 2 MINUTES / FRANCE 3 CINEMA / NORLUM. 独特な絵柄とブラックユーモアも魅力の『ベルヴィル・ランデブー』 (C)Les Armateurs / Production Champion Vivi Film / France 3 Cinema / RGP France / Sylvian Chomet 親しみやすいキャラクターデザインと王道なファンタジーバトル展開が楽しめる『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』。戦闘シーンのド迫力の作画も魅力 (C) Beijing HMCH Anime Co.,Ltd カートゥーン・サルーンが制作したアイルランドの歴史や神話を盛り込んだアニメ『ウルフウォーカー』。人間とオオカミがひとつの体に共存した少女の冒険が描かれる。 (C)WolfWalkers 2020 『幸福路のチー』ソン・シンイン監督の自身の体験を反映させた心温まる台湾のアニメーション映画。祖母の訃報を受けて、久々に実家のある幸福路に帰ってきた女性がこれまでの人生を振り返る。 (C)Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED. 『父を探して』ブラジルアニメーション界の新星アレ・アブレウ監督の長編デビュー作。2014年のアヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞にあたるクリスタルと観客賞をダブル受賞した傑作。台詞なしで、少年の旅路を通してブラジル現代史を幻想的に描いている。画像はDVD(バップ) 『整形水』整形大国である韓国で生まれた、サイコホラーアニメーション。美しくなりたいという人間の果てしない欲望を描いた作品で、韓国のオムニバスウェブトゥーン『奇々怪々』の一編を映画化した作品。 (C)2020 SS Animent Inc. & Studio Animal &SBA. All rights reserved. のんの吹替でも話題を呼んだ『マロナの幻想的な物語り』。独特な手書きアニメーションで、さまざまな飼い主を転々とする犬・マロナの数奇な生涯を描いた作品。 (C)Aparte Film - Sacrebleu Productions - Minds Meet スタジオジブリの原点ともいわれる名作『王と鳥』 (C)2006 公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団 高畑勲監督の盟友ミッシェル・オスロ監督作『ディリリとパリの時間旅行』 (C)2018 NORD-OUEST FILMS - STUDIO O - ARTE FRANCE CINEMA - MARS FILMS - WILD BUNCH - MAC GUFF LIGNE - ARTEMIS PRODUCTIONS - SENATOR FILM PRODUKTION 記事ページに戻る 画像ギャラリー