『ジークアクス』キャラ情報解禁で顔が見えない「彼ら」はどうなったの?【バレ注意】
全く顔を出さなかったシリーズの「顔」のひとりは死んでいるかも?

●酸素欠乏症にならなかったら?
アムロの父にして「ガンダム」の開発者として知られる「テム・レイ」の、オリジナルでの運命は悲惨です。初陣のアムロが「ザク」を撃破する際にコロニーに穴をあけ、宇宙に吸い出されてしまったのです。その後に登場したテムは酸素欠乏症にかかり、かつての知性を失っていました。
しかし『ジークアクス』ではコロニーに穴をあける展開はありません。おそらくテムも無事でしょう。その後も連邦のエリートエンジニアとして新型MS開発をおこなっていたと思われます。また0085年に闇取引されていた「MSの火器管制ソフト」はオリジナルでアムロに手渡した「ガンダムのパワーアップパーツ」によく似ています。単なるオマージュでなかった場合、テムが開発に関わっているかもしれません。
●連邦の新しいエース
オリジナルで避難民から「ホワイトベース(以下、WB)」のクルーになった「セイラ・マス」は、『ジークアクス』では乗り込むべき艦がありません。シャアの襲撃後は連邦のMSパイロットになったようで、月面都市「グラナダ」への「ソロモン落とし」の際に要塞内に潜み、シャアにハンマーの不意打ちを食らわせたと見られます。岩盤崩落後の行方は不明ですが、おそらく脱出したのではないでしょうか。突然、登場した妹にハンマーをぶつけられるシャアというのはなかなかにシュールです。
●艦がない!
多くの「ガンダム」シリーズに登場する重要人物「ブライト・ノア」は、シャアが(オリジナルのWBに相当する艦艇)「ペガサス」を鹵獲する際に焼いたブリッジ(艦橋)に勤務していたか否かが生死の分かれ目です。しかし当時のブライトは配属されて半年という19歳の新人だったため、高位の士官が詰めるブリッジ勤務の可能性は低いでしょう。
そうなるとペガサス鹵獲の際に徹底抗戦して死亡、あるいはジオンの捕虜になって生存の2パターンが考えられます。
以上、ざっと数名を挙げましたが、他にも「カイ」や「ハヤト」なども気になります。『ジークアクス』の世界に一瞬でも登場してくれたらうれしいですね。
(レトロ@長谷部 耕平)



