ファミコン『スーパーマリオ』は元々「256ワールド」あった? 禁断の裏技の真相 2023.04.27 タシロハヤト キーワード : レトロゲーム (Twitter) Facebook Hatena 『スーパーマリオ』のバグ技「256ワールド」の一例、「9-1」は夜の背景なのに水中ステージの動作で、土管などの色がおかしなことに 「256ワールド」の一例、「9-1」は夜の背景なのに水中ステージの動作で、土管などの色がおかしなことに 「B-1」の最終地点では、クッパはおろかキノピオすら不在という、さみしいゴール 「B-1」の最終地点では、クッパはおろかキノピオすら不在のさみしいゴール 「F-1」はスタートと同時に夜の空に投げ出される展開。水中ステージの動作で「泳いで」いくと、やがて真っ暗闇の世界に 「F-1」はスタートと同時に夜の空に投げ出される展開。水中ステージの動作で「泳いで」いくと、やがて真っ暗闇の世界に 「0-1」は一見まともな水中ステージに見えて、地形に異常が。マリオが行き止まりに閉じ込められる場面も 681万本を売り上げ、ファミコン史上1位に輝く『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂) カードゲーム「水道管ゲーム」(トミーダイレクト)は、 バルブから蛇口の先まで、水漏れがないようにつなげていく ファミコンソフト『テニス』(任天堂)のプレイ画面。これを使うことで「256ワールド」を遊べた……かも? 記事ページに戻る 画像ギャラリー