40代コロコロ中年、「ラジコン趣味」の落とし穴にハマる? 大人のRCカーライフ(29)
快調に試走していたら……思わぬトラブル発生!

プロポのセッティングはすでに終わっているので、バッテリーをはめ込み走行を開始しますが走り自体は快調そのもの。おろし立ての540モーターのキュイイイイインと響く音を聞きながら、コースの周回を重ねます。素組み状態であるにも関わらずグラスホッパーと比較するとかなり安定性が高く、たまに転がりますがストレスを感じるほどではありません。
最初の走行にしては上々の出来だと判断し、途中からオーナーさんにも見てもらいながらさらに走らせましたが、突然、マシンに異常が発生しました。
走りが左右にぶれるようになったので確認したところ、右フロントタイヤを固定している3×8mmの段付きビスが1本外れてしまっていたのです。今はあまり使われていないらしく、予備もない上にオーナーさんも持っていないそうなのでコース上を探したのですが見つからず、この日の走行はここで断念することになりました。残念無念です。
とはいえ、せっかく時間を作ってコースに来たので、バッテリーを使いきるまでホットショットを走らせることにしました。いつ以来か考えてみたらなんと4か月ぶりです。もう少しコースに遊びに行きたいのですが忙しいのでなかなかままなりません。久々のホットショットでしたが、そこそこ手を入れているマシンなのでなかなかの走りでした。
ビスを買いに行かなければいけなくなったので、この日は日が暮れる前に早上がりしてショップに行ってみたのですが、なんと取り扱いが無いことが発覚します。マイティフロッグのような古い設計のマシンだとこういう事態が発生してしまうのは仕方がありません。結局、翌日になってからタミヤのカスタマーサポートに連絡し、直接注文する羽目になりました。
以前、ホットショットのパーツがまったく手に入らず、数カ月間走らせることができない事態に陥った時のことが頭をよぎりましたが、無事発注できたのでひと安心。古いマシンだと思わぬところに落とし穴があるものです。消耗品の扱いにより一層気をつけないといけないですね、これは。
(早川清一朗)



